当ブログの題材リスト

  1. 堀江晶太 楽曲レビュー
  2. アルバム「敗者復活戦自由形」レビュー
  3. 川谷絵音と米津玄師について。
  4.  Avicii特集
  5. ヴィオラ魅力特集
  6. remix残念特集
  7. エドシーラン特集
  8. m@gicについて
  9. 小室哲哉作曲ベスト10
  10. オーケストラ特集。
  11. はるまきごはん。
  12. 09年〜18年アニソン特集。
  13. UK名盤集。
  14. パクリとオマージュ。
  15. ストラヴィンスキーについて。
  16. 川井憲次の音楽 
  17. ヒッポホップについてのなんか。
  18. ずっと真夜中でいいのに について。
  19. unison square gardenについて
  20. ヴェートーヴェン 交響曲 全楽曲レビュー(相当先になります)  
  21. ジョージ・ガーシュウィンについて
  22. ラヴェルについて
  23. ショパンとリストについて
  24. 平成リリースアルバムトップ50
  25. プリンスについて
  26. 石野卓球サウンドについて。
  27. ゲーム音楽特集
  28. X Japanについて
  29. 電波ソングについて
  30. 世界からみた日本音楽
  31. ブルース歌手について
  32. 「方向性の違い」を考える
  33. なぜアニソンは下に見られてしまうのか
  34. 音楽の都「ウィーン」について。
  35. EDMについて
  36. 悪ノpについて
  37. The Beatles作品について
  38. スーパーカー
  39. ナンバーガール
  40. ブルースの歴史
  41. 細野晴臣について
  42. アジカン
  43. 00年代音楽
  44. アノアタリ
  45. tom-h@ck
  46. 稲葉雲
  47. 音楽プロデューサーたちの功績。
  48. mr.childrenのアルバム解剖。(パート分けしています。多分part5くらいで終わる)
  49. ryo(supercell)プロデュース楽曲ベスト10
  50. 米津玄師が爆伸びする理由を考察
  51. led zeppelinがもたらした影響
  52. プログレ5大バンドについて
  53. ジョンレノン ソロアルバムについて
  54. 筆者が思う、教養レベルの音楽紹介
  55.  菅野よう子プロデュース楽曲特集
  56. ナユタン星人の楽曲について
  57. ピアノソロアルバムおすすめ10
  58. 音楽の根元について-なぜ人は音楽に身を寄せるのか(ほぼ自論)
  59. 音楽の歴史
  60. 知らないと損「古典派〜現在」までにおける稀代の作曲家達
  61. VOCALOID文化がメインストリームに与えた者
  62. ラテン・ブラジル音楽 
  63. トラップとヒップホップ
  64. 植松伸夫の劇伴おすすめ
  65. ゲーム・ ドラマ音楽の傑作
  66. ナナオアカリ・須田が平凡な理由
  67. テンプレ楽曲はつまらない

駄文

六月も半分が終わり、2020年も半年を過ぎようとしてる時期。春という季節がなく、

はっと気付いたら夏だったという実感です。例のウイルスのせいで今年は色々混沌。

以下本編

・夜に駆けるを聴いた感想

今更という感じはありますが、今年入ってここまで受けている以上聴かないのはもったいなため一応耳にしました。

まずどういうアーティストとかっていうところはあまり詳しく把握していないが、多分

定番の「女性ボーカル+お洒落映像」系のユニットまぁヨルシカ ・ずっと真夜中・ツユ・花譜などといった系譜の亜流かなと思ったり。このスタイルは少なくともあと3,4年は持つと感じました。

曲に関してですが、EDMというかバンドサウンドを一切排して、極力DTMならではの音を強調している感じがしました。ピアノとビートの機材見合いのキャッチボール的な感じがメインである。イントロでいったん「ピアノロックですよ」っていう前置きを説明して、前奏、そしてAメロに入ります。そしてやけにAメロだけベースが唸っているのに対してBメロからはその勢いが静まって、ピアノ+歌詞 ピアノメロディ ピアノ+歌詞

ピアノメロディの繰り返し、こうすることでAメロのベースでキャッチしてからBメロではメロディを強調していくるここがこの曲の巧みである一つだと感じました。

2m26sから第一の間奏(解釈として合ってるかどうかは置いておいて)でもやっぱりベースラインを強調させてそのあとにグリッサンドを決める展開、そして第二の間奏と思わしい3m11~は歌詞とピアノメロディそして大サビにドカンともっていく。推測の域をでないが、おそらく作曲者は意図してやってると思う。あとこれは誰でも気付いている点だと思うけれど「the ボカロ楽曲」で確立された上の作風ですよね。ピアノメロディなんかは影響を受けているかは別にしてスズムサウンドっぽさがありましたね。

人類五分前仮説だったり、好き勝手いうなだったりそういった作風の音楽。

kemu・スズムのピアノの使い方が想起するけれど、味付けとして活用していたkemu楽曲や、見せ場・ここぞというタイミングであらゆる楽器と複合して魅せるスズムなどのタイプではなく、主体:ピアノで、他は極力排除した感じがいいですね。

何より驚いたのは曲のスタイルといい、MVの表現の仕方が完全にオタクよりなのに対してここまでのヒットをするということ。ストリーミングでも強いらしいですし、やはり楽曲でしっかり評価される時代がきているのでしょうか、、。

・米津アルバム「ストレイシープ

diorama→yankee→Bremen→bootlegときて今度はstleysheepっていうことで、あまり捻りがないため少しがっかりした。前作は本当に「オリジン」という問いにたいする言い訳と開き直りみたいなタイトルで凄く感動したのもあるが。既存曲ではない楽曲に期待ですね。

・ヨルシカ 「盗作」

このタイトル、米津のbootleg出されたあとだと全く衝撃度がない。アルバムのタイトル意図は知らないが、クリエイターが絶対に向き合わないといけない「盗作問題」を

裏返して「盗作」ってタイトルで堂々と俺は盗作して曲作ってるぜっていうn-bunaなりの裸をみせた形だとしたら、ひとまわり出すタイミングが遅い。

エルマ+音楽やめた(´・ω・`)のコンセプトアルバムではなく、単一アルバムとしてどこまでのものが来るかという意味では非常に楽しみ。

・紅蓮花

コンテンツが流行ったから売れたタイプの楽曲だと思う。今はコンテンツの方がまだ主流で熱いから、曲も来年の2月くらいまで話題性という意味ではもつだろうけど曲の普遍性でいえば10年も持たないと思う。カラオケで長年歌い続けられているのは誰でも歌いやすい曲か、ノリやすい曲のどちらかしかない現状であの曲調が年数単位で門番になるとは思えない。

この曲がヒットして一番嬉しいのは作曲者のカヨコ(名義は本名だけど面倒なので省略)さんだなって思います。いわばカヨコもlisaと同列のアニソンよりのシンガーソングライターだけど同じ路線はlisa一強の今、太刀打ちできなかった。だけど作曲という意味で大成した。これは凄いですね。これからも頑張って欲しいです。

・ryo(supercell)さんの新曲がでない。

EGOISTのメインコンポーザーからおりてspcl専念かと思いきや未だに音沙汰がない。

今年中に一曲でもいいから出してくださいという心境。annもgakuのデュオでうまく行けることは#loveで証明されたからどんどん新しいものを出して欲しいのに出ない。

悲しい。

・gyosonさんに期待。

トーマとしてではなく、gyosonとしては黎明期だから、そういう意味でこちらもアルバムを期待したい。彼はメジャーでやっていける力があるから、欲を言えばそっちで活躍して欲しいと思う反面、個人でボチボチというのもいいかなと思ったり。

 

 

 

 

 

ということで最近の音楽シーンというか自分の好きなアーティストと流行りの楽曲についてだらだら書きました。音楽シーンが盛り上がっているという意味ではいい傾向にありますね。色々書きましたが。昨今のヒゲダンや、king gnuなどがチャートを席巻していのもいいのですが、そろそろ入れ替わりとして別のアーティストが出てきて欲しいななんて思ったり(´・ω・`) 以上。

f:id:sai96i:20200620002445p:plain

サムネイル用



 

某サイトにて

某サイトっていうのは私がlivedoorの方で設立したまふまふ速報というサイトのことです。

mafusoku.com

なんとこの度総合アクセス数が10万を突破(これも昨今のまふまふの人気の高さの表れであることは間違いないですが)しました。

f:id:sai96i:20200527204950j:plain

10万達成の瞬間

「人の褌を使ってサイトを立ち上げて人気だぜやったーっ」と声だかに叫ぶのもどうかとは思いますが、一ファンサイトとはいえ10万という数字を達成できたことはサイトを作った身としては嬉しいものがあります。

 

 

そもそも立ち上げた理由が堀江晶太さんのファンサイトの管理人の方が

 と呟いたのを見てなんとなく気分で始めたようなサイトでしたのでまさかここまで色々な人に読んでいただけるファンサイトに成長するとは当時思いませんでした。

一応当ブログの記事で宣伝をしたり、アルバムレビュー記事を書いて当ブログからまふまふ速報への逆輸入を狙ったりとある程度の宣伝はしていましたが

 

sai96i.hateblo.jp

sai96i.hateblo.jp

 

 

sai96i.hateblo.jp

当然私の力だけではなく途中加入のかいさんの情報集取とそれをサイトに反映する対応の速さや

twitter.com

gincleさんが作成した数々のサムネイル

twitter.com

こいぬさんの素晴らしいヘッダーイラスト

twitter.com

といった色々な人の協力・助けがあって達成できた数字です。別にyoutube ch.でもないので銀色盾がくるわけでも,儲かるわけでもないですが,様々な人たちと何かを作り上げるという一種の楽しさの中で生まれた一つの結果と思えばバチも当たらないだろうと思ったり。

 

当のまふまふは2020年バズるアーティストで上位にくるほどの人気で,コロナウィルスによる社会情勢が崩れなければ東京ドームで公演をできるほどにまでなって、一リスナーとしては凄いなと思うと同時に、もっと色々な人にまふまふを知ってもらいたいから今後もまふまふ速報で色々な人に布教できたらいいなという感覚でこれからも運営していけたらなと考えています。

 

とくにこれと言って読み手になにか得られる記事でないのが悲しいので今後当サイトで今年中に挙げられそうなタイトル(仮)を列挙します。

 

amazarashi楽曲について振り返る

坂本龍一の音楽について 

プログレの名盤をより掘り下げる

1900年代まで遡って音楽の歴史を辿る

菅野よう子特集

ゲーム音楽特集(それぞれのゲームタイトル事に分けます)

 

この6つはどうにか今年中にあげようと思って色々構想を練りつつ、記事にしている途中なので是非楽しみにしてください。前回のnuito/トーマの記事 

sai96i.hateblo.jp

 が自画自賛しても許されるくらい素晴らしいクオリティでしたので、今後はこれ以上のクオリティの記事を目指して行こうと思っています。

f:id:sai96i:20200527212012j:plain

今後もまふまふ速報と当ブログをよろしくお願いします。以上。

 

 

 

 

 

マスロックの名盤unutella(nuito)の魅力/トーマ楽曲の源流と魅力

どうも。rinoです。神僕のアルバム発売からはや一年。時の流れは早いものです。

下のブログも当サイトアクセス数にかなり貢献しており、人気記事常連になっています

sai96i.hateblo.jp

そして今またamazarashi関連で長丁場の記事を書いています。1万字超えるルートに差しかかっているので是非期待してください(でるのは来年かもしれんが) 

タイトルが長いですが、手短なものを思いたらこっそり変更するので心の中でも突っ込まないでください。

本編

プログレの前衛音楽の混沌さを普通の楽曲サイズに集約した音楽:マスロック(変則リズム)の中でも個人的に気に入っているアルバムがnuitoのuntellaです。凛として時雨のようなテクニカルな楽器隊であるものの、違いとして緩急のつけ方が元来のポップスミュージックではないことに尽きると思います。プログレって何?ってひとはこちらへ

sai96i.hateblo.jp

 

nuitoの音楽はトーマへ

 まずは1枚しかアルバムが出ていないためnuitoの音楽は以下7曲しか存在しない。

が音楽のスタイルとしては充分伝わってくると思う。

Intrjctn

Intrjctn

  • provided courtesy of iTunes
TongPoo

TongPoo

  • provided courtesy of iTunes
弋

  • provided courtesy of iTunes
Hinemos

Hinemos

  • provided courtesy of iTunes

これらの楽曲を踏まえた上で 

www.nicovideo.jp

トーマの音楽を聴くとモロに影響を受けていることがわかる。

とあるインタビューで彼は

高校の時は一緒のバンドではなかったけど仲良かった人と組んで、バンドをやってたんですけど。その頃はずっとポスト・ハードコアやってて

 

うん、その頃はまだポスト・ハードコアがそんなに発展してなくて。たぶんメタル・コアとかだったと思うんですけど。たぶんブリング・ミー・ザ・ホライズンとか、あとプロテスト・ザ・ヒーローとかを聴いて、って感じでしたね。あんまり有名なというか、メジャーな方向は聴いてこなかったですね。なぜか。

 

それは1、2年ぐらいでフェイドアウトしちゃいましたね。僕がポスト・ハードコアをあまりやりたくなくなったというのもあって(笑)……趣味がコロコロ変わってしまうんです。そこでようやく今やってるボーカロイドを使って、自分で(音楽制作を)完結させようと思って、やり始めたぐらいです

との発言をしている

www.m-on-music.jp

ここで注目すべき点は赤字のところハードコアと二つの洋楽バンド、そしてメジャーよりマイナーを聴いていたというところ。ブリングミーザホライズン結成が04年なので

その時15-18歳トーマ青年はそう言った音楽に傾倒。彼がインターネット活動が2010年

少なくとも21歳 そして今は31-4歳くらいだろうか。年齢のことは一旦さておき,重要なのは2004年という時期である。これは何の年かというとnuitoデビュー歳であり、08年にunutellaの登場と考えると「マイナーを聴いていた」ということからおそらくnuitoもその中の一つであったと考えても変ではない。

気になるツイートにこのような文面がある

 

一般的に系譜としてwowakaやハチなどが挙げられる(影響をうけていることは間違いない)ものの,nuitoのような変則音楽からの指摘というのあまり目にしません。

同じボカロpという括りという意味では致し方ない面もあるが。

実際にTwitterを例にとってもnuitoとの言及ツイートは2016年以前はないです。

今回紹介しているnuitoのunutellaを聴けばトーマ音楽がいかにマスロックというジャンルと呼ばれる大系に影響を受けているか。そして、プログレにつながるということがわかると思います。このアルバムはバンドがインストルメンタルバンドであるため、歌詞はありません。ベースとギターとドラムの三位一体で構成されています。察しの言い方なら既にわかったと思いますがunutellaに収録されている全七曲は一つ一つがつながっている構成になっています。

7曲ある中でも特出しているのが,「NekoMaJiN Vs」 と、「消ええらるる世界」の二曲ですね。 

 特にギターのメロディとドラムと重なり合う瞬間の余韻はトーマ音楽に通じるところがある。彼が作ったeureka・アザレアの心臓のリテイクなどからは特に影響されている部位が多いという印象があります。バビロン(リベラも)であったり、骸骨楽団とリリアはむしろnuitoのピアノロック版と考えることも可能。

www.nicovideo.jp

(個人的にトーマ楽曲の最高傑作はこれとヤンキーB・G)

 この曲に至って一部切り取ってトーマ楽曲と言われても違和感がないほどですね。

 当然、nuitoだけでトーマ楽曲が成り立っているなんて1mmたりと思いません。

が、リズムを変則という下地という意味では影響が相当入っているように思えます。

トーマの曲の場合「ボーカロイド」という楽器がある意味緩和しているようにもおもえます。楽曲に加えイラストと歌詞と音声がはいってくるため、ある程度の激しさというものを抑えて流ようにも思えます。

www.nicovideo.jp

九龍レトロとかはむしろ体現止めを歌詞でやっているあたり専らヒップホップの影響が強かったりするし、魔法少女幸福論なんかは完全にイメージで作っている感じもする。

www.nicovideo.jp

この楽曲のいいところは前半と後半で動画込みで世界観が少しだけ一転するそのなめらかさにある。

旅人と石の羽根はロキノンのちょっと変わった方面の楽曲っぽくもあるし、民族音楽っぽさなんかもある。ユリーカの箱庭なんかは珍しくテンポもローだし、サンセットバスストップにつながる側面もありつつ、王道な感じがする(普段の楽曲にくらべ ).

アザレアの心臓驚異的な作品で,は一曲めから潜水艦トロイメライで二段サビなんてことをやってのけるしやはりトーマが持つ才能が異常であることに間違いはない。

バビロンで有名になる前はミーミルの花は、完全に奥部にいくより寧ろ手前あたりでハードコアっぽさを全開に出している。

www.nicovideo.jp

 

同時期の十字塔の丘はエレクトロニック・トラップ・ピアノメロディなどの要素に少しハチの退廃さがあるうえであの間奏を入れてくるトリッキーな感じが素晴らしいです。

www.nicovideo.jp

とにかく引き出しが多く、並大抵ではこんなことはできないので(実際に表層だけ真似したボカロpはいても,奥の奥まで読み取ってそれを取り入れた作家はいなかったし)

究極の緩急がついた傑作 幽霊屋敷の首吊り少女

www.nicovideo.jp

は後半の間奏からゆっくりになっていき、そしてドラム合図でどんどんリズムを戻して

畳みかけて、最後にピアノソロ(これもちょっとしたトーマ節)で終わるかと思いきやギターの歪みで終わるなんともいえないこの現実歪曲空間感は凄いです。

今まで列挙したようにエレクトロニック・マスロック・民族・ハードメタル・ヒップホップ・イメージ想起(これはジャンルではないけど)など様々な形式の楽曲をやった後で一番受けがいいというとみんな大好きそうなバラード「オレンジ」がくるわけです。

www.nicovideo.jp

いままで(いい意味で)変な曲ばかりつくっていたあのトーマさんがついに !!っと当時は思ったもので、しかもサビへ入りかたが日本人大好きパターンだったり、転調したあとにギターソロがはいる。これがじんっぽくもあったりしていいんですよね。そして

「愛していました 最後の今日まで」の日まで、のところでドラムをのせて感情爆発型

ともいえる感動を誘う構造でできて、最後は「さよなら」でしめる。満点です。

 

そして誰もがメジャーで歌手路線と思ったであろう歌唱楽曲です。

廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。

廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。

  • トーマ
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

一方でトーマ節が炸裂した曲をつくりながら

心臓

心臓

  • トーマ
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

こちらでは割とオーソドックスな曲を作ってくるバランスの良さ。

心臓に至っては「どこかで生きている からね」という歌詞が結果的に数年間消えてしまったトーマさんを待っているファンからしたら重く感じたと思う。だからこgyoson 

としてきたときに驚いたのだけれど。


Gyoson - Downhill (Audio)


Gyoson - Lowland (Lyric Video)


Gyoson - 白夜(Audio)

 

まぁ結論はトーマすげええm( ゚д゚)mってことで。アザレアの心臓を買ってください(一曲だけでも)。そして気が向いたら私が書いた感想記事もどうぞ()

アザレアの心臓

アザレアの心臓

  • トーマ
  • J-Pop
  • ¥2037

sai96i.hateblo.jp

 そいてgyosonとしての彼に興味を持っていただければ一ファンとして喜びを分かちあえるのでいいかな なんてね。

 

立ち位置 

メタル音楽を根底におきながらどこかエモーションを感じるような音楽。もっというとあまりに洗礼された音楽で変則リズムで進行している楽曲一群というべき。シューゲイザーの金字塔であるLoveless(my bloody Valentine)から感じ取れれるような重厚なギターの音圧ではなく、プログレから派生した前衛音楽的な形をそれぞれの楽器隊が超絶技巧を駆使して作り上げている。そんな音楽です。

もっとわかりやすくいうのであればナンバーガールからwowakaとtk(凛として時雨)

とはまた別方向にいったバンドという認識。wowakaほど無機質でもなく、インストバンドのためtkの高音というなの楽器と技巧曲の混じり合った一種の世界を提示するわけでもなく、むしろナンバーガールが影響を受けたバンドの影響込みで取り入れて行ったそんな感じがします。

ジャンルの変容

ここから少しだけジャンルの歴史について言及します。

マスロックというジャンルは最初にも行った通りプログレからの派生ジャンルです。

90年代にでてきたシューゲイザーを無理やり上記二ジャンルとつなげるとしたら90sに活躍したレディオヘッドの存在をおけば意外と無理がないというお話。

オアシス結成:1991年 レディオヘッド:1992年 Loveless:1991年

つまり90年代にオアシスがでてきて、もう一度The Beatlesを倣ったようにレディオヘッドプログレからの影響を汲み取り再び実験音楽という方向でデビューした。それが如実に現れているのが代表作 OK computer。

 そしてシューゲイザーというジャンルそのものの台頭も90年代。この時代にヒットしたアーティストは60-70年代の音楽の再解釈で新たな音楽を作ってきた時代と考える。そしてシューゲイザー自体は長続きしなかったもののニューゲイザー(進化系)が2000年代に生まれる。nuitoデビューが2004年。時代を同じくしてテラ・メロスの登場。つまり、シューゲイザーチルドレンと捉えられる。なによりシューゲイザー自体が60年代からはじまったサイケデリック(LSDといった幻覚剤を音楽にしたもの)というジャンルからの派生であることに疑う余地がない。そこから自分たちが素面で表現する前衛音楽・実験音楽につながる歴史を考えれば2000年代までに以下のようになる

f:id:sai96i:20200515224930p:plain

ざっくりジャンル歴史
 新しい音楽ジャンルは循環である。

この項目は人によっては意見が変わるため、あくまで私の意見として読んでください。

 

この記事で「昔のアーティストの再解釈」ということを書いたが、音楽を作るという意味でとても重要なことである。

The Beatlesが放った音楽(今回でいうとリボルバーがそれにあたる)

 ポップスはもちろんこういったマイナージャンルの先駆けまでジャンルで一枚アルバムを出しているのだからやはりThe Beatlesの偉大さは我々が思っている10000倍は凄いと思いました。

Revolver

Revolver

トゥモロー・ネバー・ノウズ

トゥモロー・ネバー・ノウズ

  • provided courtesy of iTunes
タックスマン

タックスマン

  • provided courtesy of iTunes
フォー・ノー・ワン

フォー・ノー・ワン

  • provided courtesy of iTunes

まぁそういった道が があって、そこから様々なジャンル(それはプログレだったりポップスであったり)が生まれた後、90年代にもう一度The Beatles現代版としてのオアシスが出てくる。そして00年代に日本でもほとんど同じようなことが起こりました。

それは07年から14年まで続いた「ボカロ音楽」という新しいジャンルの誕生です。

 

そしてそれはいかに構成されてきたかというと,ryo(supercell)が日本音楽を支えていた(今もだけど)小林武史的な音楽の作り方をしてポップスとしての初音ミク音楽を作り、

08-10年ではハチがアジカンバンプ,radなどの音楽をバックボーンに楽曲を作り上げ、wowakaが90年代に日本で流行ったnumber girlsのオルタナ音楽を下敷きに起き

無機質な音楽であったり、意味不明な単語の羅列であったりと、その後のボカロの下地の一端を作り11,12年ではkemuとじんがそれまでのボカロ音楽(07-10)と、それぞれが影響を受けた音楽(kemuならゲーム音楽など)を土台に高速BPMシンセサイザーの融合で一種のボカロ楽曲としてのスタイルを作り上げた。13-14年ではトーマやorangestarなどがそれぞれマスロックやsupercell・TIMなどから影響を受けてそれぞれ不規則リズム楽曲・よりEDMを緩和したポップスの楽曲などを作り上げ、Neruなどにいたってはamazarashiの厭世観を直に反映しつつ、自分の世界を作り上げていった。

 

これ以降なぜボカロがいまいち流行らないかというと、かつての音楽の再解釈をほとんどのジャンルでやりきってしまったがために、「目新しい音楽を作るための素材ジャンル」が枯渇していることに一因があるのではないかと私は考える。要するにボカロジャンルが既に固まりすぎて新しい枠を作れない。

 

しかし、今のメジャーの世界ではどうかというと不思議なもので大ヒット曲の根底は昔の日本の楽曲であったりする.Lemonは古く言えば hello my friend やアンダーグラフのツバサから系譜したサビの展開の仕方であったり、あいみょんマリーゴールドは誰が聴いても昔ながらのポップスさというものを反映した作品になっているし、これからの活躍・実績にもよるが、宇多田ヒカル椎名林檎以来の主流女性アーティストとして中核を担う存在にもなりうる。この流れで行けば今の音楽を聴いている層が、作り手になった時、かつて自分が好きだった音楽の再解釈をしてその時代に適した音楽が生まれると考えてまず間違いはない。

 

一つの作品が模倣からはじまるのが通説なのと同じで、新しいジャンルというのも昔ながらの音楽を換骨奪胎して発生する一種の巣や減数分裂のようなもものである。

こういった一種の創作論を語ると色々なところから攻撃されそうな予感もありますが、それを恐れていたらブログなんて書けないのでまぁいいでしょう。

 

 

 

 

 謝辞

本記事を書くに当たっての動機はトーマとの関連性でしたが、nuitoについてのバックボーンなどについてはあまり知らず、下記の感想記事からのそういった情報と言葉表現など多いに影響を受けました。リスペクトの念も込めてここの場を借りて感謝致します。

guiltyforest.blog39.fc2.com

また、guilty forestというブログそのものもとても面白く私自信とても参考になると思ったのでみなさんも是非ご覧になってください。

guiltyforest.blog39.fc2.com

プログレッシブ・ロック特集(入門編)

f:id:sai96i:20191103172440p:plain

サムネイル用



プログレについては、今までなんどか言及してきました。

 

sai96i.hateblo.jp

 

が、もっと伝えたいという欲が、私の中で収まらないので、

今回は、プログレッシブ・ロックというものを、深掘りしていきたいと思います。

(実はあの音楽はプログレだった?!っていうネタも二、三本用意してきました)

Emerson, Lake & PalmerGenesisKing CrimsonPink Floyd・Yesの5つのバンドが俗にいう「プログレ五大」バンドとして、名を馳せているジャンル「プログレッシヴ・ロック」なかなか一般受けする音楽ではありませんが、影響という点で、ゲームサウンド・メタルに影響を与えており、後者は「プログレメタル」という派生ジャンルができたほどです。

とにかくプログレはかの植松伸夫(FFの音楽など担当)が最も影響を受けたジャンルであり、プログレ博士と自称している(要するに俺詳しいぜ)ほど。そんなプログレを広めるためにまずは、五大プログレのそれぞれの代表作と、どういった曲かという点を紐解きます。

 

クリムゾン・キングの宮殿/king cromson

21st Century Schizoid Man

21st Century Schizoid Man

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

 

この手の記事では、大体あげてる作品(21世紀の精神異常者が収録されているアルバム)であり、後世への影響力という点においても絶大な作品です。

(クリスタルキングというバンド名も、クリムゾンキングのアレンジだと思う)

イントロから強烈な音の連続、そして、2:07sから始まるかっこいい展開。

(個人的にベースラインが好き)

そして、4:40〜5:00まで流動てきなパワーある音楽が流れ、一旦弱くして、5m24sでまたドーンと展開する。ここまでで曲のかっこよさとして、異常なまでの完成度とクオリティ。そして、終盤になると、イントロの強烈なサウンドに戻っていく。そして、終わったかと思ったら、最後楽器の殴り合いみたいなのが10秒以上にわたって続くっていうこのカオスさ。まさに精神異常者というものを表している音楽だといえます。

本作がプログレの元祖というか、代表作というのはまぁ間違いなく、当時(1969年)からしてみれば、革新的なサウンドであったということは、今聴いてもその衝撃度というのは、わかるともいます。

・The Dark Side Of The Moon/pink floyd

music.apple.com

世界で二番目に売れたアルバムであり(一位はマイケルジャクソンのthriller)、チャートに15年間以上も200位を維持し続けているというモンスターアルバム。邦題は「狂気」。

本作より前から、ピンク・フロイドは、1970年リリースのAtom Heart Mother(原子心母)という名盤をリリース(ピンク・フロイドといったら、こちらを推す人も大勢いる)し、翌年の1971年にリリースしたMeddle(おせっかい)で、方向性というものを確立していました。当作品(1973年)は、それらの集大成・総決算的なアルバムです。

効果音(金の音とか、電話の音など)を駆使した作品の中にも、ロックというかっこよさが失われていない作品です。トラック1-10全部つなぎになっている構成です。

speak to meは喋り声と、効果音と笑い声で、2への繋ぎをしているだけなので、音楽が始まるのは、実質breath( in the air)からです

Speak to Me

Speak to Me

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

(ver.によっては、トラック1/2で、一曲という形式のもある)

breath( in the air)・・・ローテンポですすみつつ、今までのフロイドらしさの音楽がつまっていて、なおかつかの有名な「on the run」の布石を打つっていう楽曲になっています。

Breathe (In the Air)

Breathe (In the Air)

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

on the run・・・当時の最新技術を駆使した音楽で、まさに革命的であったとされます。メイキングの映像をみたら、「ピッチを下げつつ、音を振るとドップラー効果的な音になる」などといったことや、数音のピアノ鍵盤の音をよりテンポアップさせて、シンセの効果音を入れているというごく単純な作りで、とても驚きました。

On the Run

On the Run

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

time・・・アラームの音・チャイムの音などから始まるので、少々うるさいですが、43sあたりから始まるダークな音作りは、聴いていてとても興奮します。中盤から、女性コーラスと混ざり合う展開は、どこか悲しみ・哀愁さがあり、その後始まるギターソロも、情緒的なサウンドで、大変聴き応えの一曲となっています。

Time

Time

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

The Great Gig in the Sky・・・本作の中でも私が一番お薦めしたい一曲。とにかく流れてくるピアノが美しい。中途からコーラス声が入ってくるが、そのあとに2:30でまた、ピアノオンリーに戻り、また美しいピアノが流れてくる。本トラックの良さは、まさにここなのだ。2:30から流れてくるピアノソロほど美しいものも、そうそうないと言える。

リチャードライト(ピンク・フロイドのキーボーディスト)曰く、発想元はジャズの応用で、マイルス・デイヴィスの音楽がバックボーンとなっている(メイキングのインタビューより)らしいのだが、こういった別ジャンルからの転換で、この曲を作れる技術に唸ってしまいます。

The Great Gig In the Sky

The Great Gig In the Sky

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

money・・・ループを使った楽曲。ベースと、ギターでMIXをして、そこにビブラートをかけたという画期的な創りを施した楽曲。変則的な楽曲であり、前半はローテンポで行き、後半からは完全にロック的なサウンドで進んでいく。5m:00から5:05sあたりの全楽器隊が降っていく感じのメロディが聴き心地がよい。ブルージな一曲。

Money

Money

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

Us and them・・・「こまったら空白を出す」「半分以上スペースがあってもいい」という、メンバーの考えのもとにより生まれた楽曲。本作は、ミスチルの「深海」のゆりかごのある丘から。などのインスパイア元というのが、手にとってわかるほどと思います。元々、アルバム「深海」が、狂気を踏襲しているわけすが、中でも、ゆりかごのある丘から/us and themの類似性というのはとても高いと言えます。最初の僻んだ音から始まり、サックスの音が入るという点など、聴けば誰しもが納得してしまうほどの、要素が入っています。

Us and Them

Us and Them

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

Any colour you like・・・シンセなどを存分につかったであろう音が多々入っており、非常に実験てきな音楽だなと思える一曲です。途中からギターがはいり、妙なマッチングをしているのもとても面白いです。

Any Colour You Like

Any Colour You Like

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

Brain damege・・・Ecpliseと合わせて、エンディング二部作といってもいい曲。

ギターと、コーラスという単純な形ではあるが、不気味な作風になっており、時折聴こえてくる笑い声は、それこそ狂気そのものである。

Brain Damage

Brain Damage

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

Ecplise・・・Brain damege続きだが、終演へと向かっていく。そんなメロディから始まる。だんだんと大団円を組むかのようなまとまりに収束していき、トラック1で流れていた心臓の鼓動なような音がして、アルバムの終わりとなる。

Eclipse

Eclipse

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

総評として、美しくも悲しく、非情のようなサウンドの数々が収録されているアルバムである。

本作はここ50年以上を通して、一番のメッセージ性があるアルバムである

ピンク・フロイドのメンバーは、本作をこのように評価していました。が、自身、音楽を聴くときには、歌詞というものを除外して聴いているため(アーティストが表現したいものは音に全て現れていると考えているため)、あまり歌詞は和訳を通して確認していないが、気になる人は調べてみてください。

理由として、「人の感情に直で訴える音楽である」「アルバムそのものが経験である」といったことが、、インタビューを見ていて、私がより、納得いった点でした。

感情に訴えかけるというのは、所謂、現在でいう曲を聴いた後に「語彙力がない」「エモい」などといった感想以外に言葉が出ない。というのと少し似ている気がしたからです。

曲そのものが、感情に響くと、言葉にできない気持ちになる。という点で本作は傑作であり続け、これから先も語り継げられるそんな一作です。

メンバーが言っていたことで一番クスッときたのが、「本作を、楽しむ立場・リスナーの一人として聴いてみたかった。不可能だけど。可能なら良かった」とコメントしていたことです。こういう作り手の傑作を生んでしまったからこそ、リスナー視点でありたかったというのは、本作に限らず、多々あるんだろうなと思ってしまいました。 

 ・Selling England By the Pound/Genesis 

music.apple.com

 Dancing With the Moonlit Knight

music.apple.com

I Know What I Like (In Your Wardrobe)

music.apple.com

Firth of Fifth

Firth of Fifth (2008 Remaster)

Firth of Fifth (2008 Remaster)

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

More Fool Me

More Fool Me (2008 Remaster)

More Fool Me (2008 Remaster)

  • provided courtesy of iTunes

 

The Battle of Epping Forest

music.apple.com

After the Ordeal

After the Ordeal (2008 Remaster)

After the Ordeal (2008 Remaster)

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

The Cinema Show

The Cinema Show (2008 Remaster)

The Cinema Show (2008 Remaster)

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

Aisle of Plenty

Aisle of Plenty (2008 Remaster)

Aisle of Plenty (2008 Remaster)

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

本作は総合的ファンタジックな楽曲が多いです。track 1はかのボーカル名手 ピーターガブリエルのアカペラからはじまりどんどん味を出していって、どーんっとピアノを入れてくるあたりが本作のいいところです。

三曲目のfifth of  fifthなんかはピアノソロで始まるというシンフォニッククラシック的な楽曲で好きな人はハマる。こう言う楽曲こそプログレの真髄(実験音楽の面もあるため色々な試行錯誤が可能である)。中盤からどんどんプログレっぽさが増していき一周回ってFFの劇伴ではないかと思ってしまうほどゲームサウンド性が高いです(というかプログレがゲームサウンドに与えた影響が大きすぎるのですが)

・BRAIN SALAD SURGERY /Emerson, Lake & Palmer

music.apple.com

Jerusalem

music.apple.com

教会音楽的な物、盛大さが売りだと感じる曲。シンセ的なメロディラインが走破的でありながらも予想外な展開になっていくため面白い一曲でもあります。締め括りがとてもかっこいいです

Toccata

曲名通り変化を伴った即興音楽らしく、これを何かのゲームサウンドにしても全く違和感ないだろと思うレベルの楽曲です。打楽器の使い方が非常に巧妙です。例えるならディズニー制作のファンタジアの箒の人形が止まらずに暴走してしまった時に流れるあの感じとでもいいましょうか。まぁこっちの最後の方はかなりカオスなんですが(締めはしっかりしてる)。とにかくこれぞ実験音楽の良さ!!っというべきか。個人的に後半前半が好きです。ちょっとしたルパン三世にありそうな不思議を伺わせるような音楽がとてもツボです。と思えば急にゲーム音と警告音を混ぜたような感じになる展開がLSD (幻覚剤の一種)でもやってるかのような映像いわばドラッグ映像を見せられてる気分を耳で体感する。そういった感じがたまらないです。

music.apple.com

Still...You Trun ME On

music.apple.com

ギターと歌声が交差し合うあるある音楽で始まるこの平和感。裏に何かあるに違いないと思って聞いてると1m10s付近から全体のムードを保ちつつも周りで色々鳴り始めるこの自由さがこの楽曲の最たる特徴だと思います。プログレにしては追いついて、なおかつ音楽もまぁまぁ明るいのです。最後が音 日本ドラマの決め音楽にありそうな気がするのは私だけでしょうか。

Benny the bouncer

music.apple.com

とにかくガチャガチャした音楽でなんなら作中にそれを思わせるような場面もある。

この楽曲の良さはピアノのテンポいいメロディとソロタイム。とにかく楽しく弾いている風貌が浮かぶそんな楽しさが思い浮かぶ感じ担っています。チャップリンサイレント映画の感じを音楽にしたと行った方が通じるか。とにかく派手です。

 

KARN EVIL 9a. 1st impression b. 2nd Impression c.3rd IMpression

とにかくかっこいい三部作。この三曲は是非買っていつでも聴けるようにした方がいいレベルで傑作です。

1st impression

music.apple.com

シンセメインでありつつ展開で魅せる曲というのはこのことをいのうではないか。

ベースラインなどもしっかりと深みのある支えをしておりいい。

明るいメロディになってから5m26s付近まで同じテンションで続くのですが

そこからどんどん盛り上がっていきます。21世紀の精神異常者を聴いた人ならわかるはず。ベースラインがきまりつつ全楽器隊がガチャガチャするこの感じはプログレの特権ですね。今作はそれがとても長いというところに利がありますね。というか後半はほとんどそのテンションですすみます。それでいつつボーカルのもキングクリムゾンより明るく、透き通っているのでそういう意味ではこちらの方が優れていると個人的に感じます。

2nd impression

music.apple.com

あまりのかっこよさにEmerson, Lake & Palmerファンになる人も多いはずであろうこの楽曲。

とにかくピアノの暴れっぷりがいい意味で狂ってる。クラシック的な作風を踏襲した上でジャズも入っているし、即興ブルースにありがちな打楽器の入りもすごくいいし。

周囲からはいってくる音楽が主体メロディを阻害しないもいいですね。

途中から問答無用でワールド・劇伴チックな音楽担っていく様には不気味がありつつも

どこか楽しさが生まれる奇妙な感じにさせられます。ここら辺ピアノメロディは現代音楽に通じるところがあるのではないだろうか。そして後半になると急に攻めてくるかのようにピアノが本気を出し、独壇場であるかのようなかっこよさを披露して締める。

こんなにかっこいい音楽はそうそうないね。

3rd IMpression

music.apple.com

総決算ではないが、らしさが全開にでている作品。三部作の中で最もポップさというものが出ている楽曲だと思う。そしてゲームミュージック要素が多分にあり、ここからインスパイアされた楽曲はたくさんあると感じられる。技巧的でありながらプログレらしさを一貫している一曲です。

・Close to the Edge/YES

music.apple.com

Close to the Edg (I. The Solid Time of Change, II. Total Mass Retain, III. I Get Up I Get Down, IV. Seasons of Man)

music.apple.com

最初はtheロックテイストで始まりつつ、途中から若干のピアノソロが響く中の歌ありであったりと融合性がとてもうまい。簡単にいうとA→B→A`という構図、まぁA`が一番かっこいい。これぞプログレという作り方でありつつ、シンプルの進行なのがいいですね。18mありますが、全然飽きません。

 

And You and I(I. Cord of Life, II. Eclipse, III. The Preacher the Teacher, IV. Apocalypse)

music.apple.com

チューニングから始まり、ギターメインと行ってから普通のプログレらしさがあまりない曲調が続きながらも22mあたりから楽曲の良さが滲み出てきます。ローテンポであるにもかかわらず、ギター・key・voで魅せてくる感じはYESという感じがします。

全体的に YESはロックミュージックに付加としてプログレの要素をつけいているので

他のバンドと比べてもプログレ要素というのはあまりないのですが、その中でらしさを出すというのはやはりすごいことだと思います。

Siberian Khatru 

Siberia (Studio Run-Through of Siberian Khatru)

Siberia (Studio Run-Through of Siberian Khatru)

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

痺れるこのかっこよさ。今でも通じるこの感じ。the ギターイントロという感じがします。リズムがとても癖になると思う。そしてこの曲が一番受けが良さそう。

どこかキングクリムゾンっぽさが甲斐見えます。というかとても影響を受けている感を隠せてないです。だが、それがいいんですよね。

America

America (Single Edit) [Remastered Version]

America (Single Edit) [Remastered Version]

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

 アンバランスな感じで始まりつつ、どんどん統一化されていく感じがいいですね。

中盤でいうとギターの一音一音を強調しつつ、進行していくこと自体は普通なんですが、音にいい味がでていたり、メロディラインの作り方にこだわりというか演者の個性が出ているきがしてとてもいいです。ドラムも単純なリズムでありながらも曲の下地をしっかりと作っている感じがいいですね。共鳴するところもいい。そして終盤になるとノリノリなテンポで進んでいるこの黄金律といっていい曲の作りは流石。

 

Total Mass Retain (Remastered Single Version)

Total Mass Retain (Remastered Single Version)

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

エスの音楽の全てが詰まっている気がします。3mという凝縮された時間なのd、プログレというものは表現し切れていないと思いますがこれはこれで単なるYESの楽曲と思えばいい。

music.apple.com

and you and iの別ver.ですが、全体的に良さが薄れてしまっているためあまりおすすめはできません。特段していいアレンジもないです。

強いてあげるなら8m21s~はこっちの方がいいです。

 

 

以上プログレを知るための押さえておくべきバンド及び楽曲を紹介しました。

本編に一つ付け加えをたすなら入門YESとしては、YESの音楽とは知らずに曲だけ有名になってしまっているRoundabout

Roundabout

Roundabout

  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

(to be continud ...で使われている音楽)が、ある意味、今現在一番有名なのかもしれない. (´・ω・`)まぁしょうがないか。

 

プログレというと5m以上のものが基本的な時間の長さになるため敬遠する人が多くとても (´;ω;`)な気持ちになるのですが、どれ程長くてもうまいバンドならすんなりきけるのでこの記事で紹介した数枚のアルバムの中から一枚もしくは一曲気になるのがあったら聴いてみてください。

たまにプログレに手を出す時にXのyoshiが作曲した30m以上の拷問楽曲「art of life」から聴き始める強者がいますが、あれは一応プログレらしさはあるものの(まぁクラシックとかそういうこをやりたいっていうこともあったんだろうが)聴いてる時の体感時間1時間くらいあるので、時間がある時&覚悟して聴いてください。雰囲気音楽としては優秀ですが、できはあまりよくないです。

 

ここ最近記事をだせずじまいで大変申し訳ありません。記事自体には着手しているもののなかなか完成まで持っていけない自分の未熟さが原因です。4月は時間がある日が多いため、2~4記事だせればいいと思っています。

 発展編というかこの記事より、もっと奥深く掘り下げたプログレ記事はまた別に創るので、出す時期は来年くらいになるかもしれませんが、遠い目で待っていただけると嬉しいです。

それでは

imoutoidという存在を知って欲しい。

最近ブログにかける時間が少なく更新頻度が落ちてしまいました (´;ω;`)

まぁ昨年からこのくらいのペースなので結果的に去年と同じくらい記事だせると勝手に信じてます。

 

以下本編

f:id:sai96i:20200224204951j:plain

今回はimoutoidというアーティストについて素人目でもこんなに凄い人であったということを書きたいと思います。このブログを読む人なら2割くらいはその存在と偉大さを知っていると思います。わからない人のためにわかりやすく説明するとしたら「田中秀和 (MONACA)やtofubeatsなどが尊敬している人物」と書いたら彼の凄さというものが伝わるであろうか。まぁとにかく才能と実力と環境がこの上なく恵まれていた才人。SuperColliderという音響合成用プログラミング環境および言語(wiki参照)の扱いについても精通しており、そちらの方面でも評価されていました。

 ※当記事のtubeリンク先の垢は公式です。

 

 

 

18歳にしてこの世を去ってしまったことがどれほど大きな損失かというのは、フォロワーの多さや、彼が残した数少ない作品を聴けばわかるはず。

一番とっつきやすいのはiの数式(remix)。原曲は存在するものの、それ以上にカッコよくなおかつ繊細に組み込まれた音の数々は10代で熟せるそれではない。

イントロから圧倒的な掴みにくるピアノやシンセのバランスの調和。音調の選び方と、それらの下地を支えるビート感とのマッチング。それら全てがあまりにも「耳に残りやすい」。

2m31sからの展開含め、鳴ってる楽器の使い方が非常に巧みです。

3m37sからはじまるピアノソロとその後からのってくるシンセとのの折り合い、そしてだんだんと

盛り上げていくのもなかなかうまい。テクノポップ的でありつつ、EDMっぽさも含まれている傑作です。

・えふ☆えふ

ffのbgmとらきすたの持ってけ!をリミックした音源なんですけど信じられないほど違和感がなく

remixでこんな音源が作れるのか!!とおもった作品です.

 

・kamikaze

www.youtube.com

2005年(14歳)の作品。概要欄より。

このクオリティの楽曲を14歳で作り上げるのは天才としかいいようがありません

18,19で大作をつくるより何倍と個人的に思います。

imoutoid氏はどうやら小学校高学年時代から親のツテでプロ奏者からコード理論などを教わっていたらしくその影響が彼の少ない音楽人生に影響を与えているのはいうまでもありませんがそういったことがあったとしても、このような楽曲を14で作り上げるのはなかなか才と能がないと難しいですね。

・台詞音楽

www.youtube.com

 

imoutoid live

www.youtube.com

コメ欄にいる長谷川白紙は本人なのか気になる()

 

 

imoutoid live その2

www.youtube.com

ADEPRESSIVE CANNOT GOTO THECEREMONY PART2

kawaii future bassの元祖といってもいい(動画先のコメ欄にもありますが)

とにかく鳴ってくる音全てが美しい。

part1-3 どれも良作で好きです。特に1は私好みのピアノとメロディの使い方をしているので特にお気に入りです。2は先ほど書いたようにkawaii furture bassの元祖、もしくは最初期といって差し支えない音源。それだけで個人的に満足しています。それ以外にも1m03sからあがっていく感じは高揚感が揺さぶられます。3はedmらしさを全開にした上でかっこいい音源になっておりこれもなかなか耳に残る。全体的にクラブミュージックと思わせて色々なジャンルが入っているように感じた。

www.youtube.com

 

Illusionist

www.youtube.com

制作時は15歳とかいう狂気。

ジャンル:ワールドとedmを組み合わせたような音源。

かなり精密に音が配列されており、この時から音に対するこだわりがあったのかなと思います。

(っていうのも失礼かもしれない)

後半から声を楽器として曲の中にメロディとして落とし込んでおりこれ秀悦です。

・ringtones

www.youtube.com

小学校高学年の時に携帯の着メロ作成機能を用いて作られた音楽

ある程度感覚で作れるといえ、なかなかすごい。

 

・10秒フラッシュ音楽作品

www.youtube.com

10s完結型の音楽の作品集です。クラブミュージックっぽいものもあれば、トラップ・ヒップホップさが出ているような音楽 基本主張のジャンルの派生先まで網羅する技量はなかなかだと思います。本でいうとショートショートみたいなものですね。

 

Movement to suppress evil books

www.youtube.com

 

・亡くなる3日前の即興ピアノ演奏

www.youtube.com

音質は最低ですが(収録関係上)imoutoidさんの即興音楽のメロディや、聴こえてくる音から推測できるピアノのタッチ感はとても綺麗で鮮やかですね。 ドビュッシー っぽくもあり、サティ的な落ち着きもありと(勝手な妄想)色々な経験の積み重ねで得てきたものが如実に出ていると思います(結果的に彼が奏でた最後の音楽でもあるので一種の集大成ともいえるかもです)

 

 

・amagakure(名義:ファミコン宇宙人)

www.youtube.com

今では洋楽などでも当たり前に聴くようになったこもった感じのメロディにビートを刻むといった形式を2000年代中期にやっていたというのがこれもまた凄いですね。

先見といういうと少し違いますが微々たるセンスを感じます。

聴く限りある程度のジャズ教養はあると感じます。

(上記の即興演奏の動画からもジャズの匂いもしますし)

 

・ファインダー(imoutoid's Finder Is Not Desktop Experience Remix) 

 

 kz(livetune)さんのファインダーのremix

原曲を知っていると10倍美味しさが増します。

imoutoid成分もありながら原曲の良さも残している傑作。

 

 

・おすすめ生放送アーカイブ

アカペラ枠(制作時16歳)

www.youtube.com

 

 

・ラジオ(個人的に大好き)

www.youtube.com

 ひたすらimoutoid氏が喋って音楽をやるというラジオ

この中ではボイパをやったり電子ピアノで弾き語ったりと色々自由担っている感じがたまらないですね。最初のダ・カーポの弾き語ったりカバーは最高に泣けます。

 

 

今でこそ(というか当時から)10代でソフトを用いた作曲をしていた人は多くいましたが、その中でも異端というか、頭一つ抜けた存在として評価が高く将来を期待されていたimoutoid。惜しいことに夭折してしまいましたが、存命なら中田ヤスタカなどと同等かそれ以上のアーティストになって、世界で活躍していたと思います(それこそ Aviciiクラスと共演・共作が充分できるくらいの)。imoutoid本人があまりボカロなどに興味を示さなかったことから知らない人も多いかとは思いますがこれを機会に彼が遺した音楽に浸ってみようと思った人が一人でもいれば私は幸いです。

↓より詳しい人が書いたimoutoid氏についての記事.

natalie.mu

 

 

堀江晶太 BASS MEETING 第一部感想

島村楽器×L's TRUSTのBass Meeting

 

ゲストが堀江晶太(penguin research)さんで私は最前の席で拝見することができました。

一部では堀江さんとL's TRUSTさんのスタッフさんとで話を進行していきました。

ベースの話に入る前にお互い車が好きだからというところから、ここ最近堀江さんが

車のバンパーが壊れて修理費に140万かかったという話で一時間ある尺の内二十分ほど盛り上がりました。その後ベースメインの話になり以下のことを話されました。

殴り書きのメモを中心に書いているため、いまいち伝わらない面もあるかもしれませんが

そこはあらかじめご了承ください。

 

今回の開発ベースを担当した方は10年以上業界に勤めいてる方で「すごいベーシストがいる」

という文言で堀江さんを紹介された時「またかよ、、ハイハイ」と思ったが、本当に凄いベーシストであったっということが最初に説明されてました。

 

Q.ウォーミングアップでは何をするのか

A.基礎運指などの確認などはするが、それだけやっても意味がないので色々な曲を弾く。

手が冷えていると本来の力を発揮できないためグーパーで手を温めている。

色々な曲を弾くという実践的なことをすることで上達する。また、弾いた音源を録音.

それらを自分で聞き、リズムなどがあっているかなどの反省をすることが大事。

 

Q.こだわりの音作りについて

A.低音から調節する。現場によって調節した音を周囲に聞くことを心掛けている。

Q.スラップのピック弾きについて

A.意外と自分も雑であるが、左手用いてミュートしているとなかなか目立たない。

常に触らない弦を意識することが大事である。楽器の構造上右手のアングルはやや斜めより

Q.ルート弾きのドライブ感について

A.ビブラートを意識して奏法をしているとそうなった。元々民族楽器が好きで、それらのニュアンスをベースにも活かせることを考えてたどり着いた。 

 

その他に話していたこと,,,

ダウン弾きの方がスピードが出るということや、ダウンアップ弾きは交互に行うよりも

ダウンメインでランダムにアップを入れたほうがいい。

今回紹介した五弦ベースは完全体ではなく、ゆくゆく開発する究極の4弦ベースのための中間地点的な立ち位置。

coolzがhistoryに統合された下りで立川島村楽器のスタッフさんが「ダサい」とぶっちゃけた

 

全体的な感想

尺が一時間であったため物足りなさを感じた。

堀江さんのベースパフォーマンスがとてもすごく、プロは違うなと再認識。

間近で大好きな作曲家の話が聞けたのがとても嬉しい。

 

f:id:sai96i:20200125202114j:plain

f:id:sai96i:20200125202111j:plain

f:id:sai96i:20200125202103j:plain

f:id:sai96i:20200125202108j:plain

会場内の楽器やその他機材の写真.

 

同イベントに参加されたあさんのツイートの方が詳しくかいているのでそちらも参照してください

 

ちょっとしたお知らせ

f:id:sai96i:20200112001654p:plain

 

2020年になり、早10日と少しが流れました。相変わらずの時の流れというのは早いと思わされます。

今年もrinoブログは平常運転で行こうと思っていますが、色々考えた結果やり方を少し変えようと思います。そこまで頻繁に更新しているブログではないのであまり変わりないと思います。

・定期的な聴いた音楽シリーズの記事投稿を止める。

昨年の二月から某ブロガーの真似兼自分が定期的に何を聴いているかを書きたかったという

欲の一致から、10ヶ月間 上旬・中旬・下旬と更新してきました。しかし後半になるにつれて時間がとれず、記事を出すのことに対して遅れをとったことがありました(当サイトを良く見ている方ならわかると思います.)以前の迷いの種であった毎日更新ではありませんが、どうも記事を出せなることが多いと考えた時、無理にやるのも気が引けるので(趣味レベルのブログでしかないし) 定期的な更新を止めることにしました。変に義務感を感じてしまったことのがいけませんでした。

まぁ色々痛々しいことは書いたものの「要するに更新頻度の低下」という事です。

なかなか難しいもので、「趣味ブログであるからマイペースでの更新」と「当サイトを好んで見ている人のために定期的更新をするべき」という両極端の意見を考えた時に浅知恵ではありますが上記の結論に至りました。

 

なぜ更新頻度を意識するかというと、アクセス数が自分の想像以上の数値をデイリー単位で

記録しているため、以前よりも「見られてる」という事を意識するようになりました。

ryo(supercell)さんでいう妥協できなくなったから完璧に仕上げたいみたいな感じです。

 

マイナスな話ばかりだと単純に記事として面白くないので今年出したいと思っている大作記事のタイトルを列挙します。

プログレについて

東京事変の魅力

・ryo(supercell)楽曲の解剖

ピアノソロアルバムおすすめ10

以上が出せれば御の字だと思っています。

 

 

12月 下旬 聴いた音楽・19年を振り返って

まふまふ 楽曲選挙の集計をしてるだけ大晦日の大半を過ごしてしまった .

19年の振り返りも書くので超短いです。

・ryo(supercell) - 雨、キミを連れて

同じようなことを結構かいてますが、とにかくsupercellのegoist版っていう感じがして

とても特別な楽曲です。chellyの声質がsupercell的な視点で見れる点でとても貴重です。

 

雨、キミを連れて

雨、キミを連れて

  • EGOIST
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

堀江晶太(penguin research)-敗者復活戦自由形

とにかくかっこいい。mvの堀江晶太もかっこいい、、

 

敗者復活戦自由形

敗者復活戦自由形

  • provided courtesy of iTunes

 

・wowaka-sleepwalk

この手の曲がwowakaの得意分野なのかもしれない。いわばローリンのような耳に残りやすいピアノラインで攻めるという方法が、ナンバガ系譜のガンガン攻めるよりも、落ち着きさがでているほうがっと最近思うようになりました。

SLEEPWALK

SLEEPWALK

  • provided courtesy of iTunes

 

・まふまふ-ベルセルク

個人的にまふまふ 楽曲の中でも最高傑作。これ以上のまふまふ曲は未だにないと思う。

ベルセルク

ベルセルク

  • provided courtesy of iTunes

 

・yuga-めぐる

ピアノとr&bっぽい歌い方とサンプリングで使われるような手法の楽曲です。

知って浅いですが結構いいのでオススメです。

めぐる

めぐる

  • 優河
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

はい、ということで19年振り返りをしたいと思います。

多分こっちのほうが気になってる人多いだろうし

いつもと違ってゆったりな雰囲気で書きます。

 

sai96i.hateblo.jp

 これからもう一年ですね。はやいもんです。

概要

来年の今頃はもっと色々安定してるといいなー(´・ω・`)

今年はryo(supercell)さんの新曲だったり、堀江さんの「進化」といった年を垣間見れた

とても楽しい一年でしたね。トーマ=gyosonもちょくちょく動き出したりしていて高揚感は未だに

あります。 

 

ブログとして一番大きい変動はlivedoorからはてなになったことですかね

一年かけて3000しか稼げなかったのに、はてなにしてから八ヶ月で28000も伸びるとはさすがに思いませんでしたよ。来年の今頃は10万くらいを目標して運営していこうと思います。

 

当ブログの人気記事はこちらです。

 

sai96i.hateblo.jp

 

 

sai96i.hateblo.jp

sai96i.hateblo.jp

sai96i.hateblo.jp

 

 

sai96i.hateblo.jp

sai96i.hateblo.jp

 

 

sai96i.hateblo.jp

sai96i.hateblo.jp

 メジャーなアニソン作家から、おそらくは公開初日しか、見られないであろう洋楽音楽や、マイナージャンルのアーティストについて、色々書いてきましたが、結局メジャーなアーティストの記事が伸びてしまい、分量的にも多くなっていることから、まだまだ自分も研究が足りないなと、思わされ、それらをもっとしっかり、書けるように、来年は、いろんな記事を届けられたらいいなと。

っと、こんなことを偉そうに去年の今書いてましたが、一向に守れなかったっというのが心残りです。

 

(来年は今年以上に更新頻度が減る可能性があるので達成はかなり難しいですが)

大作記事を3、4つほど用意しており、全部だせれば10万いけるかなー程度なので

まふまふ速報も、着々とアクセスを伸ばしつい最近本ブログの総アクセスを超えました。

まぁ運営している側なので喜ばしいことですが。一年を振り返ろうとしても中々思い出せないもんですね。今年印象にのこったことといえば京アニ放火やノートルダム放火などがありますが

本ブログに沿っていうのならばwowakaさんの死ですかね。本当に悲しいです。

進行形で傷を引きずってます。あれだけオルタナのジャンルの幅を広げ、尚且つアンノウン・マザーグースのような邦楽的なサビがないのに盛り上がれる曲を作れるその才覚は誰にも引き継げません。

ryo(supercell)がsupercellとして曲を作って、それをリリースしたという事実嬉しいニュース

としては一番です。来年というかあと数時間後に始まる2020年に4th albumがでればな〜という感じで待機しています。他に来年期待する音楽事象はgyosonさんがアルバムを出すことですかね。他はないと言ったら嘘になりますが 「これが楽しみだぜ !!」みたいなことは特似ないですねー。

今年はツイッターで知り合った新規ユーザーも多々いて、とても勉強になりました。

全フォロワーさんへ。来年も色々よろしくお願い申し上げます。

 

思いつきで書いているので全然文章としてなってませんが、そろそろカイトも終わるので

本ブログも終わろうと思います。

2019年 当サイトを読んでくれた方 ありがとうございました。そしてこれからも読んでいただいたら光栄というか幸いです。

それでは 良いお年を。

 

今年のベストalbum10選・単曲10選

adventar.org

楽曲オタク Advent Calendar 2019の記事です。

f:id:sai96i:20191222194907p:plain

24日という日に何ら意図はないです。

以下本編

作曲:ryo(supercell)  曲名:#Love

デュオでsupercellやられたらそれはもう良曲以上のクオリティは確約されていますよ。

正直6年ぶりのシングルなので、不安分子がゼロであったわけではありませんが杞憂どころからさらに10段階くらい上回った完成度でした.annはchelly・やなぎなぎ付近の融合系な声質でしたし、gakuも普通な声よりでしたが調和としてはとても合っていました。音作りも相当意識していることがinstを聴いてわかった時は鳥肌でしたね。

声すらも楽器の一部として考えている場面が多々あり「完璧主義者:ryo」のこだわりが見えた気がします。反面リリースが遅れているわけでもあるので妥協してくださいっていいたいですけど。(一説によるとアルバム6枚分の曲を作ったものの納得が行かず破棄)

#Love feat. Ann, gaku

#Love feat. Ann, gaku

  • provided courtesy of iTunes

 

作曲:堀江晶太(penguin research) 曲名:夢と色でできている

ギャルゲにおける堀江晶太さんのヒット率はいったい、、、。

転調と楽器のバランスがとくに光っており、フルで聴いても味が色々あって聴きごたえあります。「やっぱり君が大好きだ」の語感そしてアウトローをバシッと決めたが個人的に一番ポイントが高いです。2019年 堀江楽曲の中でNo.1です

作曲:Billie Eilish & FINNEAS    曲名:bad guy

ダークでありながら、ビリーアイリッシュ の囁きボイスがたまらない一曲.

この曲を17,8歳が共作する相手がいるとはいえ作れるのはすごいですね。

使い分けというのが本楽曲の特徴の一つだと私は思っています。

歌ありのときとメロディを流すだけのパート分が非常にうまい。

後半に行くにつれて声が付属効果音のような役割をしているのもいい。

そして一気に曲の雰囲気が変わっていきビリーアイリッシュの囁き声が強調される場面はたまらないですね。耳がくすぐったくなります。

彼女の音楽的バックボーンがとても気になるので、今後ビリーアイリッシュに焦点を絞って特集を組もうと思います。 

bad guy

bad guy

  • provided courtesy of iTunes

 

作曲: DST & Unfazzed   曲名:Mayday (feat. Ninho)

 ヒップホップ音楽の中でもこれほど不思議な始まりかたは私の中では珍しいです。

そしてなによりこの曲がいいのは裏打ちのピアノですね。deemoでありそうな陰鬱なメロディなのに裏に回っているその斬新さがヒップホップだから当たり前っと思いながらも面白い曲であると感じました。

Mayday (feat. Ninho)

Mayday (feat. Ninho)

  • SCH
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

 

作曲: wowaka    曲名:コヨーテエンゴースト

 どこをとってもwowaka節全開で展開されるのがいいですね。

ボカロではなくwowakaさん本人が高速で歌っても違和感がないのは一貫して作風を

貫き続けたからですね。演奏人も圧倒的技巧で展開していくためひたすらに驚かされる。こう言う音楽はwowakaさん以外には作れないと思うので亡くなられたのがとても悲しいです。以前から言及しているようにwowakaという作家はナンバガの血を受け継ぐことに成功した二大作家のうちの一人と考えている自分からすれば代わりは当然難しいです.

コヨーテ作れて尚且つアンノウン・マザーグースを作れるオルタナ作家が彼以外にどこにいるかって話です.

コヨーテエンゴースト

コヨーテエンゴースト

  • provided courtesy of iTunes

 

作曲:Ed Keeley & Fergus Bossert 曲名:Your love

 やられましたね。

強烈な楽曲です。ドラムンベースというジャンルはこの手の音楽でありふれているジャンルですが、そんな偏りやすいジャンルの中でも本楽曲はずば抜けていました。女性vo.とこれでもかというほどのビートの刻みと、時折でる歪み。たまらないです。

 

Your Love

Your Love

  • provided courtesy of iTunes

 

 

作曲:清 竜人  曲名:princess

 りぶさんの声を最大限に活かしている。ribing fossilの中でも抜群に決まっていた一曲。

セクシーさがありながらラップ調(指パッチン)もりぶの裏面を出すような展開。完全にイントロでの少し匂わせでさえも味があって、全体的にメロディと声との調和が爆発しています。またノリという意味でメロディだけでもとても優秀です。私が思ったりぶさんの声の構成として(囁き/りぶ節/かっこいいりぶ/全開りぶ)の4面それぞれで楽しませることができるというのは「りぶさんの声質」だからこそと思いました。

Princess

Princess

  • りぶ
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

作曲:米津玄師  曲名:海の幽霊

馬と鹿もいい曲ですが、個人的に海の幽霊のほうが壮大さと盛り上がりがあり好きです

米津氏の裏声が聞けるという意味でも貴重な一曲だと思います。

まず最初から主張が激しく21sからの語り調はある意味米津節といってもいいですね。

かなり好きです。そして44sで「星が降るようにあなたに会いたい」のセンスはさすがと言うべきでしょうかね。1m07でサラッとしめて二番目にいくのもめちゃくちゃ自然でうまいです。全体的に今の米津氏の作風に珍しい高音域が多様されているのが個人的にツボって感じですかね。3m25sで終わらせてもいいのに最後に付け足しゆっくりとアウトローに繋げるのに感嘆しました。

 

作曲:gyoson  曲名:白夜

今年嬉しいニュースの中には当然彼の音楽復帰というのがあります。

ここ最近のツイートで

 こんなツイートをしていましたが今からでも遅くはないと言うか、素質の観点からすれば人気アーティストになれると思います。

未だにgyosonとしての方向性がつかめませんがとりあえずアルバム一枚出してって感じですね。down hillもよかったですが


Gyoson - Downhill (Audio)

白夜の方がピアノライン・メロディとして彼の前身に近いので。

現段階で2曲出て感じたのが、歌詞における本質は変わっていませんが、gyosonとしてはトラップやヒップホップの作風が多いのでそっち系統がメインになり、音数の多い世界観がカオスな音楽はもうつくらないのかなって思いますね。

個性の強い作家ほど後年まるくなっていく風潮にトーマさんも入ってしまったという。ダメと言うわけではないが。

 


Gyoson - 白夜(Audio)

作曲:Eve    曲名:レーゾンデートル

Eveは声が微妙なのは相変わらずですが、作曲の力は正直まふまふよりも個性的で

尚且つ音域もそこまで高くないため「the  ボカロ上がりポップ曲」という作家。

イントロから真夜中の高速道的な情景を一発で思い起こさせる奇抜なセンスは

須田(バルーン)などよりも作家として格段に上だと私は思います。

ドラマツルギーなどでも感じましたが人が歌うを作るのがうまいからかボカロに歌わせるとすこし違和感が生まれている気がしてなりません。歌詞も子音を詰めて言い切れてない感が本楽曲にもあるのでそこらへんを改善すればもっといいと思います。

レーゾンデートル

レーゾンデートル

  • Eve
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

その他候補にしていた曲(一部)

まふまふ -マルファンクション

神僕-20XX

USG-オリオンをなぞる(編曲:堀江さん)

ビリーアイリッシュ-everything i wanted

アリアナグラデ-7ring

あなただけ-長谷川白紙

If I Can't Have You-ショーン・メンデス

白日-king gnu

 

アルバム編

・WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?/ビリーアイリッシュ

今年ぶっちぎりで1位のアルバムです。アルバムのテーマが「夢の最中に発生しているもの」

というのもなかなか新鮮。金縛り・夜鷹症・悪夢・明晰夢などといった説明のつかないものを歌にする

ということ18歳でやってのける発想がぶっ壊れています。ある意味「the dark side of the moon」などに

似たテーマ性です。ダークな面が満遍なく出ているbad guyをはじめポップさを前に出した8や明暗的なI love you

ヒップホップとトラップの融合形の iilomiloやオルタナとedmを組み合わせたようなmy strange addictionなど曲

のヴァリエーションもたくさんあります。今作で一番お勧めな楽曲は何かと言われたら「I love you」です。

・エアにに/長谷川白紙

長谷川白紙が頭のおかしい音楽を作っていることは処女作を聴けばわかります。

昨年のベストに彼の曲を入れておいて良かったと心から思えるほど最高のアルバムでした。

既存概念の破壊といってもいいめちゃくちゃな曲が入っています。

ごちゃまぜでカオスな世界の中には長谷川さんの声が入ってくるという

系統としては平沢進に近いものがあります。

No.3の「怖いところ」は明るさやファンタジックな音楽など様々な側面が出ている曲で、初めて聴いたときは

なんだこれっと声に出してしまったほどです。

「砂漠で」などの電子音楽をメインに歌が進行していくのもメロディの激しさとの絡めあいが綺麗で

不思議と耳に入ってきやすいタイプの音楽です。

「悪魔」という曲はひたすら効果音で構成されているような楽曲でハチ楽曲に近い因子を感じしました。

散々ぶっ壊れた曲を出しておいてラストトラックの「ニュートラル」では普通のピアノをメインに進むという

ギャップがまたいいですね.2m20s-31sからの展開好き。

エアにに

エアにに

  • 長谷川白紙
  • J-Pop
  • ¥2139

・aurora arc/bump of chiken

Aurora ・月虹・シリウス・流れ星の正体が特によかったです。

あまりバンプは聴かないのですがそんな私でも結構いいと感じる音楽が多かったです

ダークホース的な意味ではspicaが予想外の楽曲でした。spicaはおとめ座で最も明るい恒星と言う意味ですが

その言葉通りの音楽で非常に感動しました。アコギだけで歌うジャングルジムなども藤原基央の声が強調されていていいですね。

・over It/summer walker

Drunk Dialing...LODTでやられましたね。この手の楽曲には弱いです。

曲の良さを最大限に活かしているのはやはりシンガーの声が綺麗でありつつ少し癖があると言う点ですね。

Just mightはちょっとだけ#loveみたいな感じがして好きでした。

トラック13のOff of youのは音がとにかくいいです。

Playing gamesはavatarみたいな世界観でイントロが始まるのがいいですね。その後も複合的な音源がテンポよく

進んでいくなかピアノが意外な展開を魅せてくるのもこの曲のいいところです。

全体的にヒップホップ的な音楽要素が強くありながらR&Bの味も楽しめると言う二面性が楽しめるアルバムです。

Over It

Over It

  • Summer Walker
  • R&B/ソウル
  • ¥1935

 

・TIM/avicii

かの有名なAvicii(本名:ティム・バークリング)のアルバム。死後みつかったいわゆる「未発表音源」の中から関係者が厳選した楽曲で構成されています。

聴く前から絶対いいアルバムであることはわかってましたがやはり実際に聴いてそれを実感した時の快楽さといったらないですね。

EDMというジャンルに発展をもたらした技量は流石と言うべきでそれはHEAVENなどを聴けば一聴瞭然です。2m25sからの展開は普通じゃ思いつけない気がします。

Bad Reputationという曲では木琴という楽器をこれでもかというほどにEDM調にまとめています。

Excuse Me Mr Sirという曲ではイントロでアコースティックを使いながらピアノとかも少しづつダンスミュージックになっていく様は圧巻です。Heart Upon My Sleeveはそれ以上のことをやってのけています。ラストトラックのFades awayもカッコよさの塊みたいな楽曲。

アルバムを全部聴き終わった後、これらを作ったaviciiがもういないという事実に悲しくなりました。

TIM

TIM

 

ジョジョラビット/マイケル・ジアッチーノ

インクレディブルの劇伴で有名なマイケルジアッチーノ作品

全作品を通して劇伴作家としての引き出しの多さに驚かされました。

俗にいう「引き」というものもが感じられる曲もあったり、、、

From Poster to Postestみたいな曲をもう少し長丁場で作ったらクリスマスソングになるなって思いました。

The Secret Room(本アルバムで一番好き)なんかは感動のシーンや悲しみのシーン、そしてダークな曲という三点セットな曲です。

Pickled Pinkは笛を主軸とした音楽で森の中に隠れるシーンなどの情景が思い浮かびました。

Beyond Questionsは落ち着いた楽曲でありながら神秘的というまぁよくある組み合わせでありつつ少し悲哀感があります。

A Butterfly's Wingsなんかは王道なピアノソロ楽曲です。ショパン的な要素がちらちらするのが聴いていて微笑ましかったです。

トラック数が約30近くありつつも46mしかないというオリジナルスコアですが、全楽曲「劇伴作家」が手掛ける最高の仕事をしているので是非聴いてください。

 

・INTO THE PURGATORY/Galneryus

前作からもすでに二年経っているという事実がまず衝撃。

Purgatorial flameのinstrumentalから始まりmy hope is goneへ。

曲調はメタルあるあるな感じなのでそこまで言及することはありませんが、はやり小野正利というvo.の高音域の安定さの次元に驚かされます.(鋼兵も昔は彼とタメ張れるくらいうまかったのに,,,)

FIGHTING OF ETERNITYはキーボディストが作っているせいか「the キーボード感」がてにとるようにわかる楽曲になっています。そのためいつも主張の激しいsyuのギターがあまり出ずに

キーボードでイキってくる感じが最高です。それでもしっかりと他の楽器に見せ場があるのでそこまで偏ってないですね。本アルバムで最長の長さを誇るTHE END OF THE LINEはsyuさんが「かっこよさとはこうだぜ」みたいなものを全て注ぎ込んでいる感がたまりません。そしてドラムの主張が他の楽曲と比べても

結構暴れる感じがして躍動感があります。

ROAMING IN MY MEMORYはインストなんですけどsyuさんの哀愁漂うギターがたまりません。これは師匠譲りの技巧なんですかね。

本作でのおすすめは「GLORY」です。

Into the Purgatory

Into the Purgatory

・anonymous/ブラックベアー

そして再びそれはわたしのこころです。、、、

R&Bの主張が激しいアルバムでした。downが一番耳に残りやすく、メロディラインも秀逸でした。Heart brokenもクセになりやすい曲ではありましたが

後半になるとちょっと飽きが出てくるのが難.too  closeも色々面白い曲でした。 Dead to meはビートラインが少々うるさいのを抜けばすごくヒップホップしてる曲です。

SICK OF IT ALLみたいな色々な方向から音が降ってくるという感じの始まり方はどちらかというと実験音楽に近い手法なんでしょうかね。ちょっとダウンビートっぽさもあり

何も考えたいくないときにはお勧めです。BURNT AFは実験的という意味では飛び抜けていました。ブレの表現とR&Bが合うことはある程度予想はできました。

ANONYMOUS

ANONYMOUS

  • ブラックベアー
  • R&B/ソウル
  • ¥1935

・Sympa/King Gnu 

 

藝大に進学してる人がいる時点で普通のバンドマンとは一線を画していますね。

ノリやすい音楽の数々。そして声の美しさが本作のアルバムを象徴しています。

Hitmanの「前を向いて」のむの綺麗さとか、前半の一貫したリズムであったり,the hopeのちょっとジブリっぽくもあるサウンドを想起させる展開。ピアノの低音の使い方。

弦楽器の盛り上げ方。どれも美しく荘厳さがあっていいです。3m付近の歌の入りとか感動ものです。ここでバックの弦が余計に曲のあり方というのを決定づけている気がします。

それでいてFlash !!のようなカッコいいポップサウンドが作れるというのは凄いですね。多分この曲が本作の中では一番好き。

 

・Everydy life/コールドプレイ

やっぱりコールドプレイは裏切らない。

音の作り方とメロディラインの斬新さというのが今作でもしっかりと主張されています。sunriseからはじまってchurchのロックポップ的なリズムを刻む楽曲

Trouble In Townではピアノと効果音と一音を時折混ぜる鮮号的な楽曲。昔ながらのブルースやr&b・ソウルを想起させるBrokEn.ピアノライン+ささやき程度のブルース楽曲Daddy。

Sunriseの方が僕は好きな曲が多かったです。

ブラジル音楽的な始まり方をするOrphansなどをはじめビートピアノのبنی آدم、表題曲のeveryday lifeの異世界間などが全面に強調され、ピアノで進行していくのsunsetも好きですが。

一番ポップスっぽいのはFlagsですかね。へんに凝った構成でもなく普通な曲ですけど、これをラストにもってくるのはちょっとずるいっていう感じもありますね。

 

 

Everyday Life

Everyday Life

 

 

以上が私の2019年のベスト音楽となります。

最初はアルバムの予定が調子に乗って単曲にまで手をだしてしまったことをちょっと後悔しています。来年もいい音楽が聴けることを期待して締めます。

長丁場の記事(前日担当の堀速には負けますが)を最後まで見てくれた人

お疲れ様でした。

 

私以外にも沢山の作・楽オタがAdvent Calendar 2019に参加しているのでそちらもご覧になって下さい

リンクを貼っておきます。

なまおじさん

https://scrapbox.io/motaku/%E3%83%89%E3%83%AA%E2%98%86%E3%82%A2%E3%83%94%E3%80%81%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%A5%9E%E6%9B%B2

めがねこ

https://meganeko-mink.hatenablog.com/entry/2019/12/02/000354

 

七彩茜さん

https://wisteria7520.hatenablog.com/entry/unison_square_garden

こるすと*さん

https://note.com/colstrains002/n/n1b291c59a55f

さん

https://note.com/tempy/n/n622f07604034

Yodanさん

https://note.com/spk_road_runner/n/nae8791818faf

KUSHIさん

https://kushikushi.hatenablog.com/entry/2019/12/06/150701

れ҉お҉(1̷͎̜͌̌̉͆̌̓͘e̸̡̧̛͖̳̝̮͌͑0̴̛͕͊͑̀͌̀͊̚͝͠)さん

https://1e0vj.blogspot.com/2019/12/2019.html

うえどさん

https://wadeyusaku.hatenablog.com/entry/2019/12/11/003222?_ga=2.223444956.639824787.1575794829-622712997.1561885673

めっとさん

https://metto0222.hatenablog.com/entry/2019/12/11/234413

掛川さん

https://ectomorph-works.hateblo.jp/entry/20191212

Blu-rayさん

https://blu-ray.hatenablog.jp/entry/advent_divout

土曜日のフライトa.k.a.フレンドパスワードさん

https://note.com/saturday_flight/n/nfa1566f7861f

ret156さん

https://ret156.hatenablog.com/entry/2019/12/15/105106

ざき☆すたりヴぁさん

https://zakistariver.hatenablog.com/entry/2019/12/16/014100

住民票印鑑????第二章さん

https://moccai.hateblo.jp/entry/2019/12/17/000000

AOZYさん

https://aozy.hatenablog.com/entry/2019/12/18/210000

enutun_WUGさん

http://enutunnlog.hatenablog.com/entry/2019/12/19/001641?_ga=2.243612300.823739855.1576675102-1584314930.1513861380

ののの さん

ブロブさん

http://enutunnlog.hatenablog.com/entry/2019/12/19/001641?_ga=2.243612300.823739855.1576675102-1584314930.1513861380

ふろうとさん

https://float168.hatenablog.com/entry/2019/12/22/161110

GinCleさん

https://horienews.com/archives/2019kemusic.html

ラルーノさん