rinoブログ

音楽ブログ。

当ブログの題材リスト

  1. 堀江晶太 楽曲レビュー
  2. 川谷絵音と米津玄師について。
  3.  Avicii特集
  4. ヴィオラ魅力特集
  5. remix残念特集
  6. エドシーラン特集
  7. m@gicについて
  8. 小室哲哉作曲ベスト10
  9. オーケストラ特集。
  10. はるまきごはん。
  11. 09年〜18年アニソン特集。
  12. UK名盤集。
  13. パクリとオマージュ。
  14. ストラヴィンスキーについて。
  15. 川井憲次の音楽 
  16. supercellの総楽曲レビュー
  17. ヒッポホップについてのなんか。
  18. ずっと真夜中でいいのに について。
  19. unison square gardenについて
  20. ヴェートーヴェン 交響曲 全楽曲レビュー(相当先になります)  
  21. ジョージ・ガーシュウィンについて
  22. ラヴェルについて
  23. ショパンとリストについて
  24. 平成リリースアルバムトップ50
  25. プリンスについて
  26. 石野卓球サウンドについて。
  27. ゲーム音楽特集
  28. X Japanについて
  29. 電波ソングについて
  30. 世界からみた日本音楽
  31. ブルース歌手について
  32. 「方向性の違い」を考える
  33. なぜアニソンは下に見られてしまうのか
  34. 音楽の都「ウィーン」について。
  35. EDMについて
  36. 悪ノpについて
  37. The Beatles作品について
  38. スーパーカー
  39. ナンバーガール
  40. ブルースの歴史
  41. 細野晴臣について
  42. アジカン
  43. 00年代音楽
  44. アノアタリ
  45. tom-h@ck

五月 中旬 聴いた音楽

ryo(supercell) 作曲-ヒーロー・・・spcl 2nd album 「today is a beautiful day」が名盤であるということは議論の余地はないです。そんなアルバムの中でも、結構この曲は特別な曲です。そりゃ曲としては単純というかさほど、凝っている曲でもないですし、超高音域でもないですが、聴いていてとてもryoさんの曲ならではの味があり楽しめます。

ヒーロー

ヒーロー

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 堀江晶太  作曲-UNION!!・・・昨年の堀江楽曲の中で、最も盛り上がった曲の一曲で、個人的に、堀江楽曲全体を通しても、ベスト20に入るくらいには好きです。ワンパと言われていた時に比べて作風が圧倒的に広いですし。後evan callのオケアレもうまいこと堀江楽曲に+になっており、そこもポイント高い。

UNION!!

UNION!!

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 wowaka(ヒトリエ) 作曲-リトルクライベイビー・・・howlsの「ポラリス」はこの曲の進化系というか、リトルクライベイビーで確立された新たなヒトリエサウンド上の楽曲です。16年にリリースされたという事実を踏まえて聴くと、「流行り」をしっかりと踏襲しているなっと感じます。後、本作収録アルバム「IKI」は名盤なので、皆さんかって聴いてください。

リトルクライベイビー

リトルクライベイビー

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 john williams 作曲-ヘドウィグのテーマ・・・一般的にジョンウィリアムズ といえば、sw(star wars)のメインテーマ(「遠い昔。遥か彼方の銀河系で」のテロップの後に流れるあれ。)か、もしくはジョーズのテーマだと思うんですよ。で、多分その次くらいに上がる曲に位置するであろう楽曲がこの曲。ヘドウィグのテーマと書くより、ハリーポッターのメインテーマと書いた方がわかりやすいか。というよりも、この曲自体は有名すぎるくらいの知名度がありますが、まさかこの曲を作ったのが、ジョンウィリアムズ という事実を知らない人が多い気がしますね。当然、前述したように、他にも世界的名作をいくつも手がけていて、そっちが有名すぎるというなんとも贅沢な弊害があるせいでしょうけれど。別途で ジョンウィリアムズに関する記事も書いてあるのでよかったらそちらもみてください。ハンスジマーとジョンウィリアムズ 追記あり。 - rinoブログ

 菅野よう子 作曲-tank!・・・アニメにしては、珍しく歌詞がないというスタイルをとったのは正解だったと思う。カーボーイビパップのopジャズ楽曲。噂ではそれまでジャズをさらったことないだとか。正直それ自体に凄さはあまり湧きませんけどね。ジャズの造形に詳しい人が聴けば、作った人が素人だとわかる程度らしいです(実際に聞いた)。

Tank!

Tank!

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オーイシマサヨシ  作曲-君じゃなきゃダメみたい・・・イントロかっこよすぎ問題。こういうのは、しっかりとギターでコピーしたいと思いますね。大石昌良さんが、日の目を浴びるきっかけとしても有名な曲です。有名作家特有の作家性みたいなのが、この頃からありますね。(といっても、アーティスト歴はとても長いので当然といえば当然ですが)

君じゃなきゃダメみたい

君じゃなきゃダメみたい

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tom-h@ck 作曲-unmei wa endless・・・けいおん総楽曲を通しで聴いていたときに、なんだか、楽器隊が面白そうな感じだったので、かなりハマりました。イントロのベースとかとてもかっこいいと思います。今の自分からしたらとても壁の高い曲ではありますが、いずれカバーしたいなと思える楽曲でした。(まずは五月雨20ラブを完コピするしろよって自戒を入れつつ)

Unmei♪wa♪Endless!

Unmei♪wa♪Endless!

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 植松伸夫 作曲-ザナルカンドにて・・・ffシリーズでおなじみの作曲家、植松さんの楽曲です。FF Xを最後までプレイしていないというのがなんとも悲しい感じがします。が、そんな浅いプレイングしかやっていない自分でも、やはりこの曲はとても印象が強く残っています。最初10sくらいが個人的に一番好き。

ザナルカンドにて

ザナルカンドにて

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 厚見玲衣(ex.VOWWOW) 作曲-shock waves・・・VOWWOWという、日本ロックバンドの最高クラスのkey.厚見さんが手がけた楽曲。歌うのはもちろん、人見元基。rock me now とかそっち系の速い曲ももちろんうまく歌える歌手ではありますが、人見さんは元々、ブルース音楽畑出身の方なので、ブルースを歌った方が、歌のうまさというのがより際立つ。3m50sからのシャウトは圧巻。冗談抜きで日本で一番ブルースを歌うのが上手い歌手だと確信してます。総合力で見ても、人見さんに比類する歌手は日本には、田中昌之さんくらいしかいませんが。やはりブルースに限れば人見さんが日本一だと思います。世界的に見ても、あまりいないですが。

Shock Waves

Shock Waves

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 山本恭司(ex.VOWWOW) 作曲-pains of love・・・泣きのギターが上手い山本恭司さん。彼もVOWWOWのギターを担当されていた方です。とにかく上手い。そんな彼が作ったバラードpains of love。ギタリストが作った曲ということで、shock wavesとは、テイストの違った楽曲に仕上がっています。1m25sからの情緒的な盛り上げ方はやはり人見元基にしかできない芸当。ギターが、バラードという楽曲にとても良いハマり方をしている(泣きのギターが上手いから余計に)そういう意味で、この楽曲はとても深みがある。是非聴いてください。そして酔いしれてください。

Pains of Love

Pains of Love

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 syu(galneryus)  作曲-angel of salvation・・・チャイコのヴァイオリン協奏曲を下敷きに書かれたメタルシンフォニー。色々とかっこいい。しっかりと曲構成を理解しているから、こういった融合した楽曲でもかっこいいんだなと思える。歌っているのは、ハイトーンがとても上手い小野正利さん。一般的には you`re the onlyで有名ですね。あれが一般像の小野さんですが、元々メタル出身なので、少し悲しいです。galneryusももっと知られていいバンドだと思うので、これを機に知らなかった人は、チェックしてみてください。

ANGEL OF SALVATION

ANGEL OF SALVATION

 バッハ 作曲-g線上のアリア・・・音楽の父、バッハが作った楽曲。クラシック史では、彼が一番すごい人だな、以前何かの本で読みながら、思いました。卒業式に嫌という程流れるパッヘルベルのカノンに次いでこの曲は卒業式に使われることが多い。卒業証書授与してる時はこっちが流れた学校も、そう少なくないはず。一般人なら、間違いなくこの曲の印象は卒業式のはず。オタクなら、まずエヴァンゲリオンを想像する人が多いはず。対位法(映画的な意味で)を使ったシーンで流れているため、この曲が流れている時のアニメシーンはとてもグロテスクなものです。そういった恐ろしいシーンに、敢えてこういった音楽を流す(これが映画における対位法) あと、氷菓のメインテーマと認識する人も多いはず。どちらも面白いアニメなのでみてくださいね。エヴァより氷菓の方が色々な点でみやすいと思います。みんな大好き「京アニ」が作ってますし。

 マーラー 作曲-交響曲第5番 4楽章 アダージェット・・・マーラーの最高傑作は、5番の四楽章だと思う。巨人とかも、ファンタジーっぽさがあって、明るさ悲しさ全てがあっていいことにはいいんですけど、やはり個人的にはアダージェットくらい熱量を感じられる曲が好き。「ベニスに死す」補正抜きで。奥深さみたいなものが、この曲に以上に感じられる。

 


中旬は、クラシックが入ってきました。クラシック楽曲って長時間の作業用bgmとしても活用できるので、とても便利ですよね。歌ものではないので、変に楽曲に集中することもないですし。あと本記事で記事数が170になりました。もうそんなにと思い一方 。飽き性の自分がよく170枚も(実際には執筆中のものだったり、告知だったりがあるのでちょっと少ないが)書けたなと思ったり。

五月ももう中旬かっと思いますね。時の流れは、年を過ぎるごとに短くなるというのを改めて実感します。五月中はあと3本上げれたらいいなと考えてます。

では。

りぶ(歌い手)について

つい最近、歌い手「りぶ」が、某アニメの主題歌に抜擢されて、これはもう書くしかないだろってことで、書きます。普段は、歌い手を抜粋して書くなんていうのはあり得ないので、特別ですね。 

あとあらかじめ書いておきますが、この記事内で書く基準はニコ動内での話ですので、そこは承知した上で読んでください。

www.nicovideo.jp

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りぶ

 りぶは、ニコ動内で、かなり有名(というか、まふまふなどの一部の例外を除けば、いまだにトップクラスの知名度、再生回数を持ってる)ですが、当然知らない人の割合も多いと思うので、どういった歌い手かというと

  • 所謂、イケボ系歌い手の部類するにも関わらず、男女問わず、一定の評価を得ている(大半のイケボ系歌い手は、男ウケが悪かったりする)
  • 歌い方の引き出しが多い。
  • 歌う曲含め、全体的に脚色を入れるなどを入れて、原曲と、明確に違った良さを出す。(多分、これが一番でかい)

など。まぁ百聞は一見に如かずとも言いますし、実例として動画を貼っていきます。

まず、この曲。イントロから「アウッ」を入れて、リスナーの興味を誘わせる。

そして、曲の合間にも、色々と、ガヤを入れてくる。そして、英語パートでは、これでもかというくらいに、綺麗に、そして滑らかに発音してくるので、英語なのに、日本語に聞こえる現象が、聴く人によっては出たりします。そして盲目のアイロニー(イ↑)っと最後にまた一癖つけてくる。

「もし世界が消えて、私も消えて そしたら、あなたの所有権も(消え去って)」

この、(消え去って)を強調する歌い方も、原曲通りに歌い、単調になるのではなく、アレンジという形で、常にかっこよさというのが出ていてとても良い。ちょくちょく、巻き舌を入れてくるのも、並みの歌い手では間違いなく出ない。

「キャッツダンス〜恋の有罪迷宮」とか、アレンジの勝利ですね。ここのアレンジは歌ってみたならではの表現だと思います。

上記のような、アレンジだけでもかっこいいのに、そこにmixでうまい感じに編集することで、余計にかっこよさが増すという。この一曲を取っても、歌唱力、表現力、アレンジ力というのがずば抜けているのがわかると思います。

では次にneru作曲の東京テディベア。

というわけで、次は東京テディべア。

「踵潰した〜」のあと「yeah!!」といきなりぶち込んでくる。こういう、曲が始まる前に、印象をつけることがりぶさんの上手いところ。「正直者は何を見る? 正直者は馬鹿をみる」でも、ミックスで明確な歌詞に当てる表現というのをつけている。そして終盤の間奏明けの「存在証明。あーシャラップ〜こんなの僕じゃない」の強調で、りぶ真髄が発揮されています。

続いて、

やはりここでも、曲の合間に、「non non non」と入れてきたり、「もどかしくなって」の「なって」で少しがなりを入れてくるわけです。mixのうまさも、この楽曲で存分に楽しめ「待って〜」の待ってで、まを、mixで刻み刻みに入れてくる。そして間奏で、脳漿炸裂ガールを歌詞の一部を歌い入れてくるこのサービスも欠かさない。

しまったって思ったって、もう「遅い」とここでも、ぐっと強調して歌ってくる。

アウトローの部分は完全にりぶさんが付け足したものですが、より、曲調にあった付け足しで、とても良い仕上がりになってますね。

歌い方の幅が広いという点では、この曲が全てだと思っています。聴いていて単調に感じないのが、この歌ってみた動画の一番いいところです。

数年ぶりの歌ってみた動画ですが、ブランクを一切感じさせないクオリティです。

一番「あーりぶだなww」っと思えるのは、2m13-の「だから今、前線上に立って」

の歌い方で歌詞通りに歌うと「ぜんせんじょうにたって(あえて平仮名にしてます)」と、なり、大体の歌ってみたは、この通りに歌っているんですが、りぶさんの場合、「前線twhaに立って」というアレンジをかけて歌っており、曲調にあった歌詞のはめ込みという工夫がなされていますね。そして、間奏明けの「延長戦サレンダーして」は、今までも書いてきた通り、かっこよく決めてくる、今までのりぶさんと変わらないよさが十二分に出ていると。ラストで決めてくるのもりぶさん特有のかっこよさだと、個人的に思っています。

 

という感じで、りぶという歌い手が、いかに特出した歌い手かというのを、紹介してきました。最初の方で、色々な人からしいを仰いてでいると書きましたが、その一例を挙げるなら、

 プロスケーターの羽生選手が効いていたりするんですよ。今はどうかわかりませんが。だから、ドラマツルギーが投稿されたとき、赤字弄りコメでよく書かれていましたね。

 

cdも三枚リリースしており、rib on/riboot/singing rib とあります。ニコ動に投稿されている楽曲を全部聴いた後に買ったほうがいいかなと。個人的にオススメするのは、二枚目の、ribootです。理由は色々ありますが、やはりシークレットトラックの選曲がとてもいいので。なんの曲が入っているかは敢えて書きませんが。

まぁそんなわけで、プロ選手も聴くような魅力を持つ「りぶ」さんですが、アニメ主題歌を担当するという事実があり、これは可能性の一つでしかありませんが、アーティストになるのかな なんて思っちゃったりするんですよね。どうなるかは未知数ではありますが、仮にならなくても、歌い手として、今後も応援する所存です。^^

では。

神様、僕は気づいてしまった 1st album「20XX」感想

遂に来ました。神様、僕は気づいてしまった。(通称:神僕)のアルバム。しかもfullで。

確かに、アルバム情報の蓋を開けてみれば、既存曲が多く、そういう点では不満ではありますが、数少ない、未発表音源というか、アルバム「20XX」で初めて聴ける音源のトレイラーを聴くと結構期待させる音源が入っており、期待度がかなり上がっています。

 神僕に関しては

 

sai96i.hateblo.jp

 これ見てもらえると、ある程度どう言ったバンドかが分かると思います。

あと、トラックリスト順には書いてはいないので、あらかじめご了承お願いします。


 トラックリスト

  1. オーバータイムオーバーラン                作曲:東野へいと 作詞:東野へいと
  2. メルシー                                               作曲:東野へいと 作詞:東野へいと
  3. Troll Inc.                                                   作曲:東野へいと 作詞:東野へいと
  4. 20XX                                                        作曲:東野ヘいと 作詞:東野へいと
  5. 匿名                                                 作曲:どこのだれか 作詞:どこのだれか
  6. deadlock                                                 作曲:東野へいと  作詞:東野へいと
  7. UNHAPPY CLUB                                    作曲:東野へいと 作詞:東野へいと
  8. TOKYO LIAR                                           作曲:東野へいと  作詞:東野へいと
  9. 破滅のオレンジ                                       作曲:どこのだれか 作詞:どこのだれか
  10. ストレイシープ                                       作曲:東野へいと  作詞:東野へいと
  11. 沈黙                                                 作曲:和泉りゅーしん 作詞:和泉りゅーしん
  12. ウォッチドッグス                                   作曲&作詞:東野へいと/どこのだれか
  13. Endpoint(insutrumental)                          作曲:和泉りゅーしん

メルシー

メルシー

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 メルシーは、僕の手に触れるな

 

的な作り方。最初にギターメロディ一本で入って、ドラムで一気に曲に入る。20XX

20XX

20XX

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 も同じ系統で、ギターで最初メロディを鳴らして、バッと楽器全体が入ってくる。というか、神僕は割と、初期作の型を、色々な形に組み替えて曲を出すことが多い。

作曲者が違うとはいえ、

匿名

匿名

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も同じ系統で作られていると感じる。匿名は作曲者どこのだれかが、東野へいとの影響を受けていることがよく感じて取れる楽曲であるとも言える。二番目歌詞の冒頭は、まさにどこのだれかだなと思える。

deadlock

deadlock

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はいい曲ではあるけれど、いちいちしつこい。英語の発音とかは平均的ではあるし、特段悪くはないけれど、サビのメロディを何回も「どこのだれか」のような声質で、しかもああいう風に、張られた声で歌われると結構耳が痛くなってくる。間奏からの怒涛の展開は、あの声室で叫ばれると、うーんってなる。どこのだれかの声って、第一声で聴いた時の衝撃度がとてつも大きい反面、中性的すぎる声がゆえに、シャウトや、大声でうわぁーっと歌うのは、どうしても曲と組み合わせたときに、凹凸が合わない。バランスがいいという点では、ストレイシープのサビくらいが一番丁度いい。

TOKIO LIAR

TOKIO LIAR

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は、まぁ、歌詞面で勝負している気がした。サビのハモリは結構好き。

ストレイシープは、東野へいとの前身というか、ぶっちゃけていうと、neruのハウトゥー世界征服という曲の味があった。実は、歌詞中に「このまま腐ったミカンになるなら〜」という文がある。そして、本作のトラック9に破滅のオレンジという楽曲がある。

skream.jp

それで、このインタビューの中で、破滅のオレンジの由来について、どのだれかが

-タイトルを"破滅のオレンジ"にした意味というのは?

どこの:腐ったみかんは、周りのみかんへ腐敗を伝染させると言います。満たされすぎても、欠けていても、求めても、失っても、"愛"というものは人を腐らせていくものではないかと思い、このタイトルになりました。

 と言っている。何が言いたいかというと、tokyo lairの、「このまま腐ったミカンになるなら〜」という歌詞は、どこのだれかの作家性というものがよく出ている一文でもあり、そして、それを本作で楽曲化したという点で、彼の詩から産み出される世界観というものが、しっかりとあるということが明確に現れている。

 


Neru - ハウトゥー世界征服(How To World Domination) feat. Kagamine Rin & Kagamine Len

 

今までの神僕の楽曲にかなり強化外骨格がついたような曲。格好良さという意味で随一。作曲者がかなり力を入れていると感じた。vo.も工夫をした歌いかをしており、「無愛想な〜」の言い方とか決めてきたなと。これは推測ですけど、ギターとドラム掛け合いから始まる曲がこれから増えるじゃないかな。今までリリースされたものより、間違いなく、作曲者の中で、曲の方程式というか、幅がかなり広がっていると感じた。

アルバムの方向性を決定づけた曲はなんだったと思いますか?

東野:うーん......1曲ではないんですけど、僕がデモを揃えていくなかで、どこのだれかの「破滅のオレンジ」と、和泉りゅーしんの「沈黙」のデモがワンコーラスあがってたんですね。フル・アルバムはコンセプチュアルに作りたかったから、この2曲とは違うタイプの曲を書こうって逆算して考えたんですよ。そこから1曲目の「オーバータイムオーバーラン」を最後に書いたんです。それは単純に「破滅のオレンジ」と「沈黙」のBPMが遅かったから。神僕の曲として、ピリついていて速い、繊細なロック・ナンバーが必要だろうなって思って書いたりしたんですけど。

 作曲者も、神僕の曲として、速さを意識した曲を作ったと語っている。

Troll Inc.

Troll Inc.

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巻きネジのような効果音から始まる。曲調としては、今までの神僕にはあまりなかった、ローテンポで、なおかつヒップホップというか、ラップ的な裏打ちというか、一定のリズムの刻み方があからさまで(いい意味で)良い。サビでドンと、どこのだれかが歌いだすことで、高速ロックではない、ローテンポであるという一種のハマりにくさというマイナスな要素を、埋めている気がする。というより、いい感じに調和された楽曲になっていると。この感覚はおそらく、和泉りゅーしんがインタビュー内で話していた

和泉:はい。僕は新しいことができたのは嬉しいなと思いましたね。今までの僕らの流れからすると、変化球っぽい「TOKIO LIAR」とか「Troll Inc.」も好きだし、自分も「沈黙」っていう新しいタイプの曲を書いたし。それに対するリスナーの反応は全然わからないし、東野は"「Troll Inc.」は、受け入れられにくい曲だと言ってたけど、自分やどこのだれかは"「Troll Inc.」が一番いい"って言ってるんですよ。だから、今回のアルバムを聴いてもらって、どういう反応が返ってくるか楽しみですね

 と同じなのではないかと思う。

破滅のオレンジ

破滅のオレンジ

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 tokyo lairのところで、本作はある意味、必然的に生まれた音楽というのは明らかであるというのは書いたが、音楽的にもかなりいい曲に仕上がっている。というのも、曲を作るにあたり、東野へいとへの、全面的な信頼があり、そのおかげで、どこのだれかが書きたい一曲にしっかりと形としてできたといのがインタビュー下記のインタビューから見ても感じられる。スクラッチ等を入れるという点で、斬新さという、インタビュアーの見方もかなり的を得ている。どこのだれかがいう「聴き流して楽しむ」というのも十二分に成功していると、記事を書きながら、破壊のオレンジを聴きながら、実際に体感した。

-どこのさんが作詞作曲をした「破滅のオレンジ」は、スクラッチやフィンガー・スナップの音も盛り込まれた斬新な曲ですが、どんな曲を作りたいと思ったのですか?

どこの:東野がいつも美しいメロディ・ラインを書いてくれるので、僕はリズムの音楽を書きたいと思って。メロディよりも歯切れや語呂を意識して、聴き流して楽しむような平歌。また、サウンド面にギャップを持たせつつ、色味のないメロディを叫ぶようなサビにしたいと思いました。小難しい曲になってしまったかとも思いましたが、今世に蔓延る苦しみのようなものを書くことができたのではないかと満足しています。

 

 東野へいと(neru)とどこのだれか(まふまふ)の共作。全体的にまふまふがメロディーでneruが編曲をしたような楽曲であるように見受けられた。実際、製作陣も↓のようなコメントを残している。イントロ〜bメロからの後に、サビで一気に盛り上がるのにあたり、サビに入る前に、少しずつ盛り上げる構成が良い。

ただ、トレイラーで聴いた時ほどのインパクトはなかった。が、神僕楽曲の9割を手掛けている東野へいと、そしてそれを歌い上げるどこのだれか この両者が組んだら、どういう曲ができるかというのは、このバンドが結成された時からずっと感じていたというか、実現しないかと思っていたので、そういう意味ではとても本楽曲はすばしいと思います。

-アルバムを締めくくる「ウォッチドッグス」は、東野さんとどこのさんの共作ですけど、これはどういうふうに作ったんですか?

東野:僕がどこのだれかの家に行って、ふたりで作った曲ですね。一応ふたりで作ったんですけど、どちらかと言うと、どこのだれかが主導だったんですよ。ビートとかメロディは彼が考えてくれて、編曲は僕がメインで考えて。歌詞も、最初は僕が考えてたんですけど、結構レンジがあるから他人の言葉だと歌いづらいっていうのがあって、彼が言葉を作り変えていったんですよ

 

 vo.の息を吸うところから始まる。edmとギターメロディ、中盤から盛り上げてきてる。流れてくる音楽が、今までの神僕の音楽で使われた楽曲群の切り抜きのような構成で、最後に持ってくるインスト楽曲としては、出来は十分。

 


 総評:神僕史上、初めてのアルバムということもあり、期待していたと、冒頭に書いたが、全て通しで聴いた結果は、期待していた以上のアルバムであった。確かに、既存曲

云々は拭いきれなかったが、それでも「東野へいと、どこのだれか」 この二人以外にベースの和泉りゅーしんが作曲した曲が2曲も入っており、うち一曲は、誰しもが、上二人のどっちかが手掛けると思っていただであろう、end  pointというインスト。これはかなり挑戦的だなと思った。安定している二人が手掛ける方が良いという人が確実にいるなかで、和泉りゅーしんをチョイスしたのはかなりポイントが高い。意外性という点でも意表がつけますし。そして、今作で、和泉りゅーしんの実力というのもしっかりと証明された。

本アルバムを曲単位で、好き順に並べると、1.troll inc、2.破滅のオレンジ、3.ウォッチドッグス、4.オーバータイムオーバーラン、5.20XX、6.沈黙、7.tokyo lair、8.メルシー、9.end point、10.匿名、11.ストレイシープ、12.UNHAPPY CLUB、13.deadlock

という感じになります。採点的にいえば、10点中8.5点と言ったところです。

では、また次の記事で。

五月 上旬 聴いた音楽

元号が令和になりましたね。最近は落ち着いてきた感じがしますが、元号イベントがどこに行っても催されているの(令和饅頭とか)を見ると、新たな元号が刻まれているだけで、普通の饅頭と何がどう違うのかと思ってしまうのは無粋ですかね。

 


作曲者:桜井和寿(Mr.Children) 曲名:シーラカンス

シーラカンス

シーラカンス

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間違いなくspclのryoさんに影響を与えている楽曲。と言うか、supercell3rdアルバム「ZIGAEXPERIENTIA」のtrack2の「No. 525300887039」で思いっきりオマージュされていますね。どちらもとても良い楽曲となっています。が、天秤に掛けて上に上がるのはシーラカンスかな。これは個人的推測ですけれど、90年代のミスチルの楽曲のクオリティの高さは小林武史さんの功績がとてもデカイと考えています。なぜかと言うと、サザンの桑田さん曰く「とても有能すぎるからプロデュース(サザンの)から離れてもらった」などの逸話から考えると、小林武史さんがいると、いくらバンド内で作曲しても、彼の色にしかならないという点というのが、アーティスト側からしたら良くもあり、また逆にダメな側面でもあると感じます。となると、同時期にプロデュースをしていたMr.Childrenが発表したアルバムや、それらに収録されている楽曲群に対する、世間の評価は、小林武史さんの功績と≒であると。当然、作曲者である桜井和寿さんを始め、バンド内のメンバーの力というのはあるのでしょうけれど。

本楽曲が収録されているアルバム「深海」はコンセプトアルバムであり、もう片方に「bolero」があるのですが、そういった構成をするというのはアーティストというよりプロデューサーの仕事っぽいなっと思う。


作曲者:Maurice Ravel 曲名:クープランの墓: 3 Forlane

クープランの墓 : 3 Forlane

クープランの墓 : 3 Forlane

  • エル=バシャ
  • クラシック
  • ¥200
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 初っ端からaugを連発するこの楽曲。以前誰かの記事で、田中秀和楽曲についての言及をされていたときに、ラヴェルの影響を書かれていたので、一通り、ラヴェルの作曲楽曲を聴いていたら、クープランの墓が一番ピンときた次第です。映画音楽や、人気アニソンの裏には、いつも古典音楽がバックボーンにあるものだなと、再認識しました。


作曲者:堀江晶太(penguin research)  曲名:アッパライナ

アッパライナ

アッパライナ

  • 天晴れ!原宿
  • J-Pop
  • ¥250
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アイドルファンにはお馴染みの堀江さんが作曲を手掛けています。初公開であろう、ライブバージョンに比べて、残念な感じの音源にはなっているものの、やはり楽曲の所々に堀江さんならではの音が入っておりとても聴き応えのある一曲になっています。一番好きな箇所は3m12s-13sあたりです。あとシンセサイザーがどことなく

っぽい気がする。 


作曲者:田村信二  曲名:五月雨20ラブ 

五月雨20ラブ

五月雨20ラブ

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 曲というより、この曲のイントロのベースが練習曲としては、まぁまぁいいかなと思ったから聴いた。思い入れは特にない。ちなみに放課後ティータイムの曲です。


作曲者:wowaka(ヒトリエ)    曲名:センスレス・ワンダー

センスレス・ワンダー

センスレス・ワンダー

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イントロから引き込まれるというか、これぞwowakaさんの真髄みたいなところあると思う。サビからどことなく、「ゴーゴー幽霊船」のサビがチラチラ影を見せるのは気のせいだろうか。まぁハチ&wowakaは互いに刺激しあっていたと公に言っているので、別にだからどうしたという話ではあるのですが。


ヒトリエ『センスレス・ワンダー』MV / HITORIE - Senseless Wonder

14年曲なので、丁度、曲の成分として、それぞれ半々で、wowaka/ヒトリエみたいな感じがする。


作曲者:中村弘二(スーパーカー) 曲名:STROBOLIGHTS

STROBOLIGHTS

STROBOLIGHTS

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 97年組の一角「 SUPERCAR」より一曲。STROBOLIGHTS。これはryoさんが無名時代に初音ミクでカバーしてたのがきっかけで知り得た曲。テクノが前面に出されている曲である。

(こんなにも昔の動画をブログに、紹介の一介として貼るって結構珍しい気がする)


作曲者:大石昌良(OxT)        曲名:UNION

UNION

UNION

  • OxT
  • アニメ
  • ¥250
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 17年度、ようこそジャパリパークでゴールドディスクを記録するほどのヒットを飛ばし、一躍有名になった大石さんの楽曲。編曲がtom-h@ckさんというのも、OxTという名に相応しくて、とても良い。人気作家のユニットだからか、当楽曲もゴールドディスクを記録されています。大石さんは、数年前まで指して日の目を浴びない不遇の作家だったというエピソードを思うに、今の環境を見ると、かなり苦労した報いが今プラスになっているのだなと感じますね。と同時に本当にきつい業界なんだなとも思いました。


作曲者:小林武史   曲名:to U (Salyu ver.)

to U (Salyu ver.)

to U (Salyu ver.)

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最高....と、社会の教科書のような書き出しをしましたが、本当にこの楽曲は良い。

恐らく、小林武史さん自身も思い入れが高いのではないと一リスナーでしかない自分がかなり強い自信を持って言えるレベル。特にbメロを生かした曲が、本作以降の小林さんプロデュース楽曲で見ない。(あるのかもしれないが)

後半あたりのゆっくりと、情緒的な進み方からの6m28s〜がめちゃくちゃいい。

これぞ小林武史メロディといってもいいのでしょうか。

ちなみに、作詞は桜井和寿さんが担当されています。


作曲者:Boom Boom Satellites  曲名:BROKEN MIRROR(remix)

BROKEN MIRROR -spcl remix-

BROKEN MIRROR -spcl remix-

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 remixしているのはryoさんです。かねてからというか、ryoさんが好きなアーティストとしてBoom Boom Satellitesがいて、どれだけ好きかというと、「メンバーの中野さんに会えるから」という理由でsonyに入ったほど。これを聴きまくった理由として、当然Boom Boom Satellitesの曲を、ryo(supercell)がremixしているというのはもちろんですが、何よりピアノの音作りが明らかに日本の定番といか、メゾットされた音とは違うと感じたから。ryo(supercell)の洋楽好きが、少し垣間見えた気がします。そういう、音作りなどが好きな人は是非、一聴して欲しいです。


 作曲者:トーマ         曲名:老人とベレッタ 

同人版アルバム「Eureka」より老人とベレッタ。本アルバムはレアなので、聴ける人が少ないのが難点。

トーマさんは、「ボカロp」という括りの中では、かなり引き出しの多い作家であるが、それがわかるという点でこの曲ほど当てはまるものはないだろう。というより、この曲だけでトーマサウンドの世界観というものが全て詰まっていると言っても過言ではない。eurekaが再販された際には、是非とも買うと同時に、この作品を聴いて欲しい限りです。


作曲者:伊福部昭    曲名:SF交響ファンタジー 第1番「宇宙大戦争」戦争シーン

 

伊福部さんを知らなくても、ゴジラのメインテーマは誰でも知っているのと同じで、シンゴジラがヒットした昨今であるならば、余計この楽曲を知っている人は多いのではないのでしょうか。伊福部さんは、手掛けた楽曲に対しての知名度が伴っていないと思っており、個人的には、もっと知られていい作曲家なので、これを機に知ってください。

少し脱線すると、シン・ゴジラの総監督:庵野秀明さんが20歳前後に製作されたミニ動画で「へたな鉄砲&じょうぶなタイヤ」という作品があるのですが、それの後半。なので「じょうぶなタイヤ」の方で、宇宙大戦争を流しているのです。特撮好きであるということがよくわかりますね。動画自体のクオリティもとんでもなく、高クオリティで、エヴァンゲリオンの監督:庵野秀明という側面ではなく、アニメーター「庵野秀明」としての力量の一部が測れると思います。

動画自体はyoutubeで調べていただければ出ます。なぜリンクを貼らないのかといういうと、当ブログは音楽のブログだからです。すみません。


 というわけで五月の上旬に聴いた音楽を一通り書きました。やはり小林武史さん関連が多かったなと感じます。単純にマイブームというだけかもしれませんが。j-pop界隈の大物プロデューサーでもあり、日本音楽に様々な名曲・歴史を作った方の力量、手腕は計り知れないなと思うばかりです。きっと令和でもたくさんの名曲を作ると信じています。五月では、聴いたシリーズ+当ブログの題材リスト - rinoブログから、2つほど出せれば良いかなと思っています。(´・ω・`)なるべく更新できるように努力します。では。

平成最後の四月(下旬 よく聴いた音楽)

平成最後の記事です。令和ではどんなアーティスト、音楽が生まれるか、今から楽しみで仕方ないです。平成best楽曲は令和入ってから出します。

では本編↓


ryo(supercell)作曲:メルト・・・やっぱり、この曲が好きなんですよね。supercellの0曲目、supercell結成きっかけの曲ですし。この曲の影響は語るまでもないですね。平成ボカロNo.1です。

メルト

メルト

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wowaka(ヒトリエ)作曲:・・・高速ギターと、早口の掛け合いなど、wowaka色が出てる楽曲。歌詞の中で「喧々囂々〜」と「正々堂々〜」から始まるところが早口なんですけど、聴いていてしっかりと、一言一句聴き取れるほどの滑舌(当然加工は施されているだろうが、元が上手くなればここまで綺麗に聴こえない)で歌い上げているのが本当にかっこいいなっと感じました。HOWLSの中でなら4番目に好きです。

コヨーテエンゴースト

コヨーテエンゴースト

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wowaka(ヒトリエ)作曲:SLEEPWALK・・・落ち着いた曲調だが、サビで流れるようになるのはやっぱりwowakaさんっぽい。「ドラマ見たいだ↑ね」などの言い方も、同様。

SLEEPWALK

SLEEPWALK

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wowaka(ヒトリエ)作曲:ポラリス・・・ヒトリエの曲は、基本的にセンスレス・ワンダーとか聴けば分かるが、とにかく人を選ぶ曲が多い。が、当楽曲は、さしてそこまで独特でもない。それでいて、wowakaさんの楽曲的特徴が全部入っていると言うとても良い曲。HOWLSの中で三番目に好き。

ポラリス

ポラリス

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シノダ(ヒトリエ)作曲:ldol Junkfeed・・・万人受けではないような曲が好きな自分からしたら、こう行った曲はとても聴いていて気持ちが良い。イントロがかっこいい。HOWLSの中でなら、一番濃い曲だと思う。

Idol Junkfeed

Idol Junkfeed

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wowaka(ヒトリエ)作曲:EGOiSTic SHOOTER・・・提供曲で、歌唱はlisaなんですけど、まぁそこは置いておいて、本楽曲はヒトリエが、コミケルームシック・ガールズエスケープを配布している時期。だからヒトリエとしてはあってないような時期。と言うより、12年だから11年にアンハッピーリフレインが投函された翌年と考えた方が、音楽性の予想はしやすいと思う。まだまだボカロ界隈離れてまもない頃作曲された楽曲。とても機械的なイントロから始まる曲で、なおかつwowakaが、プロとして動き出して間もない頃という点である意味実験的とも言える曲。

EGOiSTiC SHOOTER

EGOiSTiC SHOOTER

  • LiSA
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 H是都M作曲 :群生日和・・・東京事変はメンツがメンツなんで、どの曲もいいんですけど、やっぱりこの曲が群を抜いて良い。1m38からのギターとかもいいし、2m10s付近からの間奏からの「新宿は豪雨」の歌い方も素晴らしい

群青日和

群青日和

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 宇多田ヒカル作曲:First love こんな曲を15歳付近で手がけたのって本当凄いと思う。勿論、編曲者:河野圭さんの力もとても大きい。当楽曲がタイトルにもなっているアルバム「First love」は800万枚という、圧倒的な売り上げで、全世界込みだと900万枚を超えている。おそらくこれ以上の売り上げは金輪際でないだろう。

First Love

First Love

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 椎名林檎作曲:浴室・・・この前は「ギブス」を強く推したが、浴室も捨てがたい。亀田誠治さんのベースがかっこいい。それだけでなく、サビのメロディがとても爽快でありながら、不思議さがある。反面くどさもあるが。ダーク的でもあり、明るい曲の融合体みたいに感じた。

浴室

浴室

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槇原敬之作曲:世界に一つだけの花・・・平成で一番売れた楽曲。自分は、槇原さん歌唱ver.の方が好きです。声質が好きなんですよ。決してSMAPがダメだとか、そういうわけではなく。当ブログにおいて、普段歌詞について言及することはないんですけれど、やっぱり歌詞がいいですね。当たり前のことと言わればそこまでですが。「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なのOnly one」の一節はやはり好きです。

世界に一つだけの花

世界に一つだけの花

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 林ゆうき作曲: LEGAL-HIGH・・・作業 BGMの最高峰楽曲ガリレオの「知覚と快楽の螺旋」と同様、この曲もなかなかいい。元々ジャズが好きだからかもしれませんが。あとやはりこの曲を聴くと、ドラマのワンシーンが克明に思い出せます。それほどリーガル・ハイというドラマは面白いので、一期だけでもいいので、是非視聴してください。

LEGAL-HIGH

LEGAL-HIGH

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 レノン=マッカートニー(共同名義)作曲-help!・・・この曲は自分の家の近場のデパートとかで流れていた楽曲を、店員に聴いて曲名を知ったのですが、それがビートルズだった時の衝撃。やっぱり偉大だなと思います。

Help!

Help!

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小室哲哉作曲:Feel Like dance・・・ゲームのBGM的な始まり方をする曲。で、とてもメロディアスですね。ちなみに、本作が収録されている「glob」は400万枚というこれまた特大ヒットした名盤になっています。

Feel Like dance

Feel Like dance

  • globe
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 小室哲哉作曲:love the island・・・木琴で始まるイントロだけで満足。曲自体は、小室哲哉楽曲としては割と平凡だと思う。

love the island

love the island

  • 鈴木 あみ
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八日目、雨が止む前に(ALBUM) 感想(後編)

というわけで、

 

sai96i.hateblo.jp

 

 こちらで、disc1の収録楽曲について触れたので、今回はdisc2についていつものように書いていきたいと思います。

 

f:id:sai96i:20190517005449j:plain

アルバムジャケット
  1. Endless(inst)・・・壮大なインスト、だがどうしても音源のショボさがある。
  2. 絶望性ヒーロー治療薬・・・イントロを聴くだけでニコ動で叩かれている様が すぐに浮かんでしまうほど、色々と問題作(ダンロンの主題歌で使われた時は、あまりにも、そらるの声量が小さい&ガリガリの加工が重なり、極地的に歌の下手さがバレ、また楽曲さえかっこいいものの、歌詞が本編に沿っていないなど、色んなことで有名)だった当楽曲。本楽曲。そらる歌唱ver.を何度も何度も聴いているので、そう言う点で、ものすごくvocaloidが歌うと違和感があるが、それ故に歌の上手さは後者の方が高い。鋼兵さんのウレタイプロジェクト(途中で頓挫)も合わせて聞くと面白いかも。過去ログでみたほうがいいかも。
  3. 過食性:アイドル症候群・・・イントロはまぁまぁかっこいいのに、なんだか薄さが残ってしまう楽曲。
  4. 赤心性:カマトト荒治療・・・過食性の焼き直しみたいな感じがする。音はこっちの方が好み。
  5. へたくそユートピア政策・・・イントロからピアノで攻めてくる曲こそスズム楽曲醍醐味。2,3,4とは打って変わって、正統的と言うべきか、聴いていて楽しい楽曲。サビへの展開の仕方が好き。地球最後っぽさも感じるが、強く感じるわけではなく、かすか程度なのも良い。
  6. 桜色タイムカプセル・・・間奏が強すぎる。
  7. 好き勝手言うな・・・スズムのかっこいい楽曲はこうじゃないと。
  8. うたたか、夏の終わりに隠した・・・堀江晶太(penguin research)作曲の「キスのひとつで」と構造がそっくりすぎる。くらいしか書けない。でもまぁその中でもスズムらしさは出ている。
  9. 嘘つきピーターパン・・・イントロからファミマの入店音を想像したのは自分だけではないはず。あとryo(supercell)さんフォロワーだなっと、アウトローの締めでそう感じた。影響についてはしっかりと公言されていますし。やっぱりボカロ界隈の中でryo(supercell)さんと言う存在は莫大ですね。

    f:id:sai96i:20190430184423p:plain

    https://natalie.mu/music/pp/suzumu より

  10. 一人の君と一人の僕に・・・Bメロすき。1m39s-1m57sの裏でピアノが流水のように流れているのも結構好き。本当にピアノで魅せるのが好きなんだなと。本楽曲のみならず、「八日目、雨が止む前に」というアルバム全体を通して思う。
  11. Valedictory(inst)・・・アルバムを締めるインスト。此れと言って何か飛び出ているものはない。強いて言うなら、ピアノオンリーなのがいい。

八日目、雨が止む前に(ALBUM) 感想(前編)

ものすごく今更なんですが、インストアルバムレビューもしたしせっかくならと思い、書くに至りました。 前編の意味は、disc1と言う意味です。後編でdisc2を予定しています。なぜ分けるのかと言うと、昔からそういった分割した記事というものを書いてみたかったからです。あと、ディスク1,2両方やると、流石に読んでる側も疲れるだろうなというところから分けました。

八日目、雨が止む前に。

八日目、雨が止む前に。

  • スズム
  • J-Pop
  • ¥2000

 


  1. manifesto(inst)・・・ピアノを前面に出して、聴いてる人の心を掴ませる的な感じがする。これはスズムサウンドの特徴でもあるが、ピアノを重きにしている印象が強い。以前にも何かの記事で書いたが、ピアノで魅せることが一番の武器だと感じた。
  2. 人類五分前仮説・・・で、これとかも、イントロからピアノを駆使た楽曲となっている。aメロも、一見ギターが目立つように聴こえるが、実はピアノも下地で結構役割を買っている。高速ピアノ+それに合うサウンドを、ギターなどで味付けしをしているという印象がする。2m44sからの下りは大体の人が好きになるのではないだろうか。全体的に基本的なメインはピアノという点から、スズムサウンドがよく出た一曲だと思う。
    人類五分前仮説

    人類五分前仮説

    • スズム
    • J-Pop
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  3. 灰色少年ロック・・・やっぱりカッコつけたいところはピアノ。3m04s-3m-8sあたりの、溜めてから展開するの凄く好き。
    灰色少年ロック

    灰色少年ロック

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  4. 心臓コネクト・・・kemu味があるというかあからさまなフォロワーというのは誰の耳に聴かせても明らかなんですが、イカサマライフゲイムのイントロからの着想楽曲でしょうかね。これのMVが公開された時、Movie担当がke-sanβだったり、歌詞の言葉選びが、なんだかkemuっぽいみたいなことがコメントに流れていましたね。「これも正体隠そうとしてないだろwwwwww」見たなのもありましたね。いくら似ていてもkemu=スズムと断定するのは流石に無理がある。まぁ、間奏とかめちゃくちゃkemukemuしてましたけど。最後の「ねぇ、僕は誰でしょう」っていう歌詞が余計にリスナーを惑わせたのでしょうかね。
    心臓コネクト

    心臓コネクト

    • スズム
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  5. Promulgation(inst)・・・インストアルバムを聴いている回数が多いから、こりゃスズムインストだなと感じることができた。50s-あたりからはまさにスズムサウンドって感じがします。
  6. あのタイムトンネルを抜けて・・・やっぱり、ボーカロイドの中で一生鏡音レンの声は慣れない気がするっという個人的な話は置いておいて、
  7. イグジスタンス・・・まふまふの輪廻転生だなーっと。両方交互に聴いていると、必ずそう感じるはず。スズム楽曲を勧めるならまず最初にこれを聴かせる。理由は変にkemu楽曲のエピゴーネンでもないという点。それほどスズム楽曲としてのクオリティが高い。
    イグジズタンス

    イグジズタンス

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  8. レトルトアイロニー・・・kemu味もそこまでなければ、大してピアノもそこまで強調してこないという点では結構異色の曲なのかなと感じた。
    レトルトアイロニー

    レトルトアイロニー

    • スズム
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  9. Enactment(inst)・・・kemuvoxxの「exec」のスズムver.みたいなもの。というか、execの時はスズムもsmcでkemuvoxxにいたので、両楽曲に関わっている以上どちらがいいとかそういうのは言えない。が、execは、Enactment聴く限り、スズムの存在がいたからこその楽曲だと思う。当然Enactmentが後に出たから、kemuが作ったexecを元に作られている可能性も十二分にあるが。
  10. 革命性:オウサマ伝染病・・・和風テイストに高速ボカロ楽曲っていう曲。曲自体にあまり面白みがない。
    革命性:オウサマ伝染病

    革命性:オウサマ伝染病

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  11. 世界寿命と最後に一日・・・スズム楽曲史上一番人気の楽曲。記事を書いている私も一番好きです。とにかく、全体の音のバランスが、他の楽曲と違ってしっかりと取れている。間奏のかっこよさは異常。こんなにも名曲であると同時に、作った側で色々ある曲でもあるというのが悲しい。
    世界寿命と最後の一日

    世界寿命と最後の一日

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  12. 八日目、雨が止む前に。・・・n-bunaが好きそうな曲っていうか、最新作の「僕は音楽を辞めた」でも、「パレード」にそんな匂いがした。こじつけというか、単に似ただけかもしれないが。
    八日目、雨が止む前に。

    八日目、雨が止む前に。

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  13. Execution(inst)・・・スズムインストbest3に入るほど、個人的に好き。

 

色々.3

gyoson(トーマさん)が何のアクションも起こさないので、少し (´・ω・`)って感じで落ち込んでいるます。レーベル競争とかそういうのだったらいいんですけどね。あと、supercell再始動にものすごく期待しています。ryoさんの本場はやはりsupercellですし。


 椎名林檎の1st,2nd album

 

 の、アルバム全体の曲のクオリティの高さに衝撃を抑えられない日々が続いています。というか、この時代のサポメンが凄い人達ばかりで、周りの環境がいいってこういうことなんだなとも思いました。1st albumからは

ここでキスして。

ここでキスして。

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2nd albumからは

ギブス

ギブス

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 1stからの選曲はともかく、2ndは間違いなくギブスですね。世間的というか、曲の知名度で言えば、

罪と罰

罪と罰

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 だとは思いますが(多分)。このギブスは、編曲に携わった、亀田誠治さんも「自分の葬式のbgmに流してほしい」といった程のお気に入りな曲なので、必聴音楽(というか1st,2ndは全曲通して外れないのでアルバム全体を通して聴いてほしい)ですね。

ギプスを推すもう一つの理由として、ryo(supercell)さんがプロデュースをしている「EGOIST」の中で、作られた楽曲で

All Alone With You

All Alone With You

  • EGOIST
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 があるのですが、かなり「ギブス」色が強いです。当然、ryoさんはryoさんでしっかりとEGOISTらしさを組み込んだ楽曲に仕上げていて味がしっかりとあるのですが。それぞれを交互に聴いて楽しめたらいいかなって思います。

椎名林檎さんが、あそこまでアーティストとして輝けるのは、当然本人が凄いものを持っているといのは大前提にありますが、それを支えたメンバーも今から考えると、とんでもない有名人ばかりなので(hzettmさんとか)本当に恵まれているなと。

亀田誠治さんは、知ってる人の方が少ないと思うので、一応軽い紹介をしますと、東京事変で、ベーシストとして活躍していた。というのが、一般的。次いで、椎名林檎のバックアップサポート(編曲するとか)で有名。プロデュース方面では、そのほかにGLAY

/いきものがかり/平井堅などが有名。やはり売れていて、尚且つ評価の高い有名アーティストの裏には、ちゃんとしたアレンジャーがいるもんですね。ミスチル、サザンをプロデュースした小林武史さんの存在や、小室哲哉さん、つんくさんなどがそれを証明していると感じます。

私自身、亀田誠治さん自体は楽曲についての詮索で知ってはいたのですが某fesで、bank bandにも参加していた事実が本当に意外だった。bank bandは、小林武史さん経由で知ってはいたので、尚更。やはり調べるときは徹底して調べないと行けないなと学習しました。


部屋を掃除していたらcdの山が出てきたので、色々漁っていたら

 があったので聴き直したのですが、最高ですね。

 をはじめ、名曲が沢山あります。個人的に、

 とか結構好き。 ナンバーガールについては、いずれ単体で記事を組む予定ではいます。そのためのリサーチをしている最中なんですが、向井秀徳さんはやはり凄い方なんだなと改めて実感しました。


lisaがデビュー8周年を迎えた的なツイートを目にしたので、

oath sign

oath sign

  • LiSA
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を聴き直した。(セレクト理由は、1stシングルだから、原点回帰と有名な曲という二点を抑えている)

当楽曲は、大人気コンテンツ「fate」のアニメfate/zeroの主題歌で使われた曲ですが本編にも劣らない楽曲のかっこよさがありますね。放映時が2011年というのを考えると、当時は魔法少女まどかマギカが放映された年でもあるので、そちらでも渡辺翔さんは

コネクト

コネクト

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 を作曲し、一躍有名になりましたね。ちなみにfate/zeroまどマギの脚本も同じ虚淵玄さんです。

翌年の12年に、sao(ソードアートオンライン)

crossing field

crossing field

  • LiSA
  • アニメ
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 を手掛けているのを見ると、本当すごい方だなと思います。fateときて、翌年にsaoですから、事務所は、このころから次期アニソン歌姫的なポジションを築きたかったのかなっとも思えます。単に新人の事務所推しで、掴んだ作品が大ヒットしただけなのかもしれませんが。

虚淵玄さんもpsycho-passで人気脚本家としての地位を確立しましたね。最近は見ないですが。psycho-passシリーズで一番人気の第1期、 まどマギの脚本を担当というこれ以上ないほど貢献しているので、まぁいいかなっと思います。まどマギなんかは何回見ても面白いですしね。(アニメゴジラ三部作も、酷評の嵐ですが私はあれはあれでありだと思っています)


どう締めればいいのかよく分からないですが、この記事通して何が言いたかったかっていうと、無罪モラトリアム勝訴ストリップは必聴アルバム。両方聴くのがめんどくさいなら「ギブス」だけでも聴いてください。ってことです。それではまた。

 

 

追記、、、色々2.を書いたつもりでいたんですけど、書かれてなかったです;;。なので、今後2を出します。 色々はシリーズにしようかと考えています。 色々ってなんやねんって思う方もいるかもれないので、簡易的な説明をすると、とんでもない名盤にあって、どうしても伝えたいことが突発的に出てしまったとか、そういう時に書く記事シリーズだと思ってください。これについては本当にいつ出すかは気分と感覚と、名盤に合う瞬間次第なので、不定期ですし、そこまでナンバリングは多くはならないはずです。

 

 

 

 

四月 中旬 よく聴いた音楽

wowakaさんが亡くなってから、はや一週間と少し。いまだに淋しさと悲しみが残りますね。wowakaさんに何か聞いても、答えてくれるのはもう曲しかない、、、悲しいです。(´;ω;`)   では本題↓


 

ryo(supercell)作曲:ghost of a smile

ryoさん楽曲の中でも、人気の高いバラード曲。やはりryoさんは、pianoですね。

強弱のつけ方もさすが、最後にまた追い上げがあるのが最高。

Ghost of a smile

Ghost of a smile

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kemu作曲:インビジブル

これと、地球最後の告白を、だけでkemuというアーティストの説明がつくと思うのは自分だけだろうか。なんというかspcl調の入った楽曲と、ゴリゴリに音を詰め込んだ作風がkemu時代だと思う。地球最後も死ぬほど聴いたが、やはりこちらもかっこよく、特に、間奏のピアノなんて、聴くたびにかっこよさを感じる。大好き。

 


wowaka作曲:ワールズエンドダンスホール

ワールドではなく、ワールズです。結構間違えている人多くないですか?。

この曲が出た時代は、ご存知ハチ、wowakaの時代です。が、思い返せば、wowakaの方が強烈だった記憶。兎にも角にも、こんな楽曲があるおかげで、ボカロらしさが開拓されたのは周知の事実。疑う余地なし。当初パクリ疑惑で少し荒れてましたが、今ではそれらが嘘のようです。

 


wowaka作曲:アンノウン・マザーグース


ヒトリエ 『アンノウン・マザーグース 2018.3.25 LIVE at EX THEATER ROPPONGI』

wowaka歌唱ver.)

odds&endsにしろ、砂の惑星にしろ、tell your worldにしろ、初音ミク以外が歌うとダサくなる(というのもミクのための曲みたいなポジだから)のに、なぜかアンノウン・マザーグースは、セルフ歌唱でもなんら違和感がなかった。

ライブ盤だからというのもあるのだからだろうか。wowakaさんが完璧に早口を歌い上げたり、楽器隊の演奏のマッチさ(当然アンノウン・マザーグース自体の収録がヒトリエで行われているから当たり前といえばそうだが)がとても噛み合っていた。「うぉーうぉーうぉー」のところは一体感があり余計に心奪われた。

今後wowaka氏の新規の曲が二度と聴けないのが本当に悔やまれる。今一度、ご冥福をお祈りします。


Chara(YEN TOWN BAND)作曲:I'll Love You So

I'll Love You So

I'll Love You So

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 安定の小林武史さん作品。

いや、本当この人がプロデュースする曲はほとんどいい曲に仕上がります。

前作のmontageから数十年ぶりのアルバムでしたが、とても満足のいくアルバムになりました。そして、そのアルバムの中でもかなり際立っていたのが、この楽曲、何せ、3m50sから約1分間歌なしでメロディが続くのですが、それすらも聴いていられるほど美しい。最高。

 


田淵智也(unison square garden)作曲:Catch the Moment

この曲はsaoの映画「オーディナル・スケール」の主題歌です。

それを踏まえて聴くと、イントロからsaoの世界観を醸し出すメロディ。

そしてサビの爽快感。さすが田淵さんと言ったところでしょうか。本当、とても良い作曲家だと思います。安定している。

Catch the Moment

Catch the Moment

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東野へいと(神様、僕は気づいてしまった)作曲:20XX

イントロはかっこいいけど、その後がイマイチ。神僕はcqcq以降、パンチの弱い作品続きで少しがっかりしている。今は、1st albumにだけ収録されている曲に期待します。

20XX

20XX

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田中秀和(MONACA)作曲:少女交響曲

サビ前のぱっぱらっぱらっぱらーみたいなが好き。あとこの人特有のaugが使われているところもやっぱり好き。

少女交響曲

少女交響曲

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田代智一(Q-mhz)作曲:ハレ晴レユカイ

偉大なアニソンだなと。

 

 


神前暁(MONACA)作曲:もってけ!セーラーふく

電波ソングの先駆けといってもいいこの作品。いつか、イントロのベースを弾けるようにしたいです。

 


neko hacker作曲:Home Sweet Home

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Home Sweet Home(feat. KMNZ LIZ)

Home Sweet Home(feat. KMNZ LIZ)

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小林武史(My Little Lover)作曲:evergreen

またまた登場小林武史プロデュース作品。

akko小林武史さんは一度結婚しているんですよね。それ踏まえると、ユニット名のセンスがとんでもないと思います。このアルバムも300万枚くらい売れましたね。ミスチルでのプロデュースでミリオンを飛ばしている最中ですから、本当化物みたいな方です。楽曲の話ですが、ギターを下地におきながら、ピアノと歌声を交差させるような曲で、いつもながらの「小林武史節」も出ている。全体的に明るい曲になっているので、ミスチル以外の小林武史プロデュース作品を聞かれたら、当アルバムを推奨することをお勧めします。といっても、超有名ですけどねw。

 

evergreen

evergreen

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Adrian Utley(ポーティスヘッド):作曲Humming

なんというか、こうダークな感じにエレクトロニックを足した、ある意味劇伴的な音楽。音自体は、そこまで複雑なものではない。ヒップホップの延長線上のジャンル派生かなと少し感じた。

Humming

Humming

  • ポーティスヘッド, ニック・イングマン & オーケストラ
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Matthew Bellamy(muse)作曲:showbiz


オルタナティブというジャンルで、こんな曲をデビューアルバムで出したmuseのメンバーの方々はとんでもないと思います。イントロからつかまされる。

Showbiz

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Billy Corgan(スマッシング・パンプキンズ)作曲:Tonight, Tonight

小林武史さんや、スピッツが影響を受けに受けたスマパンです。この曲は、ミスチルの「Worlds end」で、オマージュされていますね。

そしてryoさんのことを徹底しって調べあげてる人ならピンときたかもしれませんが、ポーティスヘッド、ミューズ、スマッシュパンプキンズは、「ryoを作った10枚のcd」から抜粋したというか、彼のルーツをちょうど調べていたので、何なら、紹介しようっと思った次第です。


ちなみに、こちらのアルバムが、ryoさんの音楽を構成した10枚です。

それと、supercell再始動に向けてryo(supercell)さんが、曲が固まり、レコーディングに向けプリプロ(録音前の音源制作的な)段階に入った模様。なので進化したsupercellの音楽を聴けるのもそう遠くなさそうです。

 

UMBRA

UMBRA

 

Showbiz

Showbiz

https:

 

 

Nevermind

Nevermind

 

 

Desperado

Desperado

 

Portishead

Portishead

  • ポーティスヘッド
  • エレクトロニック
  • ¥1300

 

Mezzanine

Mezzanine