五月下旬 聴いた音楽。

ミスチル入門アルバムは「bolero」であることを、強く提唱します。理由は後日、ミスチル特集で書きます。

 

 

tomorrow never knows (作曲:桜井和寿 編曲:小林武史)

Tomorrow never knows

Tomorrow never knows

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イントロから名曲であることがわかる。実はシンセでピアノの音を出してこの曲を弾いている。こういうところの拘りは、音楽プロデューサーならではの感性だなと感じます。曲名は、単に、「明日のことは全くわからない」を英題にしたものなのか、The Beatlesが、同名で曲を出していることからの引用なのか。おそらく前者でしょうけれど、後者の意味も兼ねてたら面白いなと感じます。ちなみにトイズファクトリー史上、一番売れたシングル曲でもある。

www.j-wave.co.jp

「時代感とかもあったとは思うんですが、生のピアノにしちゃうと、重くなるというか格調みたいなものが出てきちゃう。音楽がトレンディドラマと共にウワーッと広がっていくようなときだったから、人間の抑揚のある生ピアノ弾いているのがモタモタして感じられたような気がするの」(小林さん)

 

シーソーゲーム(作曲:桜井和寿 編曲:小林武史)

シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~

シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~

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・イントロの入り方が好き。24sと1m46sのそれぞれで一音あげた音を入れてくるのが最高にツボ。インスピレーション元は、おそらくBruce Springsteenのborn to run。飽きない構成だなとも思う。

dive (作曲:桜井和寿)

Dive

Dive

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・「深海」より、トラック1のインスト楽曲。トラック2のシーラカンスに繋がる。壮大なアルバムの最初の曲として完璧。インストなので、あまり語れることがない。が、後述するが、この曲の締め方といい、シーラカンス、そして手紙に続く構成は間違いなく、プログレの名盤:The Dark Side of the Moon 邦題:狂気 からの発想。 ここら辺も小林武史さんによる案だと感じる。

シーラカンス (作曲:桜井和寿 編曲:小林武史)

 

 

シーラカンス

シーラカンス

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・ ryo(supercell)さんがsupercell 3rd albumのtrack2の「No. 525300887039」はこのシーラカンスからの影響で作られている。

 sai96i.hateblo.jp

 

で言及していますが一応)。アコギでメロディが始まるのが個人的にポイントが高い。Wish You Were Here(作曲:David Gilmour & Roger Waters)と、One of These Days(作曲:Roger Waters, David Gilmour, Richard Wright & Nick Mason)の二曲(どちらもピンク・フロイド楽曲)からの印象が強い。アルバム全体が狂気を踏襲しているとも言えますし、ピンク・フロイドそのものの音楽性の味が強いアルバムとも言えますね。とてもいい曲です。

手紙 (作曲:桜井和寿 編曲:小林武史)

 

手紙

手紙

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 ・シーラカンスからのつなぎで始まる曲。繋ぎ方が上手いのは必然と言うべきか。 2m35sとあまり長くないのが、三曲繋がっているという点で あまり長さを感じさせないため、時間的に、丁度良い三部にしまってる。

speak to me (作曲:Nick Mason)・・・世界で最も売れたアルバムの一つ「the dark side of the moon」より。上記に書いた深海の楽曲構成の元ネタ。心臓の鼓動のような音から始まり、色々な効果音が鳴り、最後付近で叫び声が入り、そのままBreatheへと続く。1m少々の楽曲のため、あまり、書けることがない。

Speak to Me

Speak to Me

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 Breathe (In the Air)  (作曲:Roger Waters, Richard Wright & David Gilmour)・・・一曲目とは打って変わり、ローテンポの楽曲。この楽曲もOn the Runに続く。

Breathe (In the Air)

Breathe (In the Air)

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On the Run(作曲:David Gilmour & Roger Waters)・・・多分、この曲が一般人が聴いたことのあるピンクフロイド楽曲として、一番最初に名が挙がるであろう一曲。この曲は菅野よう子が、全く同じタイトルで、曲を作ってたりする。ここまで有名なアーティスト、名盤にもなればリスペクト楽曲が作られるのも無理ないですね。

On the Run

On the Run

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決闘  (作曲:堀江晶太 作詞:堀江晶太)・・・penguin research史上、最強のキラーチューンである「敗者復活戦自由形」に次ぐ出来。

敗者復活戦自由形よりもvo.の声に迫力が感じられる。ただただカッコいい。サビに行くまでの、流れるような歌詞の聴こえの良さも素晴らしい。Queenの「we will rock you

的な始まり方もかっこいい。堀江晶太がこの曲を作れた功績はとてもでかいと感じる。

 

決闘

決闘

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 カラノワレモノ( 作曲:wowaka 作詞:wowaka)・・・イントロから素晴らしい。要するに、この曲をedm風に仕上げたらcloserとか,orionになるんだろうなと感じた。

ある意味時代を先取ってるイントロ音楽だなと思った。アンノウン・マザーグースでも,機械のボーカリゼイション(vocalization)で新境地を開拓したと思われる(「誰も知らない物語 思うばかり 壊れそうなくらい抱きしめてなき踊った」)の歌い方は リアルサウンドの記事でも言及されていたが、革新的な作り方をしてましたしたし。wowakaとハチ=米津玄師の関係性 - Real Sound|リアルサウンド

この「アンノウン・マザーグース」の〈誰も知らぬ物語 思うばかり 壊れそうなくらいに 抱き締めて泣き踊った〉という箇所では、BPM220でのトリプレット(三連符)という、おそらく誰もやったことのないだろうボーカリゼーションも形にしていた。

やはりオルタナロックの最前線で音楽を創り続けたwowakaさんの死はとても大きな損失である。

カラノワレモノ

カラノワレモノ

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結んで開いて羅刹と骸 (retake)(作曲:ハチ 作詞:ハチ)・・・これを10代で作曲したハチのセンスに拍手ですね。今の名義でこういった曲を作ってくれないかなーなんてたまに思います。

Flamingoは良かったですが、もう少し攻めた感じの曲だったら良かったなー っとも思います。余談ですが、今年は「海の海獣」と「天気の子」それぞれ米津玄師と、rad

 が担当するということで、信者の「どっちがすごいか論争」みたいなのが起きそうだなーって思ってます。

結んで開いて羅刹と骸

結んで開いて羅刹と骸

  • ハチ
  • J-Pop
  • ¥200
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ワンルームオール・ザット・ジャズ ( 歌唱:りぶ 作曲: DATEKEN  作詞:DATEKEN)・・・元々曲がジャズ調でかっこいいうえに、一曲一曲を歌う時に アレンジ・表現力に定評のあるりぶの歌声が鳴り響き、とてもかっこいいです。

 

ワンルーム・オール・ザット・ジャズ

ワンルーム・オール・ザット・ジャズ

  • りぶ
  • アニメ
  • ¥250
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 you(作曲:dai 作詞:癒月)・・・すごく有名な当曲。曲自体はそこまで凝った曲でもないですが、癒月さんの美声による歌唱で、より良い楽曲となっていると感じた。

一度ひぐらしのゲームもやってみたいものです

You (Vocal Version)

You (Vocal Version)

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