あと一週間乗り切ればだいぶ楽になれる気がする。
11月こそ大作記事を出したい。
随分偏った音楽を聴いた10日間でした。
りぶさんアルバム記事は出せないかも
あと明日はryo(supercell)さんの誕生日
[定例報告]来たる10月21日は弊私の誕生日となっております。よろしくお願いいたします。
— ryo (@ryo_spcl) October 20, 2019
単純にいい曲ですよね。本楽曲と、その他の代表曲くらいしか田中秀和楽曲は
漁っていませんが、聴いてきた音楽はどれも軒並み良いと感じます。
作曲:堀江晶太(penguin research) 曲名:UNION!!
個人的に堀江楽曲でもTOP10に食い込むくらいん勢いで好き。
evan callのストリングスの掛け合い含め、完成度がとても高い
サビで爆発する感じが好き。多数で歌っているからこその高揚感がある。
出来不出来 向き不向きよりも前向きっていう歌詞がすごく好き。
作曲:ryo(supercell) 曲名:odds&ends
完全無欠のryo(supercell)さんのボカロ最高傑作。
これほどの曲は、ryo(supercell)さんへの媚び抜きでもないと思う。
ミリオン/ワンズはこれの一歩手前評価。
とにかくサビのピアノの威力が普遍的でありながら、歌詞もryoというボカロp
だからこそ書けるものだなっという感じがあり、泣けます。
作曲:秋田ひろむ(amazarashi) 曲名:僕が死のうと思ったのは
元々は
の提供として書かれた曲(だった気が)なのですが、タイトルからして秋田さんだなと
思える鬱屈さ。amazarashiだけは歌詞を重きにみている(そもそもそういうグループ)
のですが 、文才が凄いなって思います。たくさんの本を読んできた上に成り立っている
語彙・言葉選びであるとひしひし感じます。
作曲:鷺巣詩郎 曲名:DECSIVE BATTLE
勘のいい人ならお分かりでしょうが、完全に007 ロシアより愛を込めてのTakes
でも、そんなことは抜きにとてもカッコいいアニメ劇伴
ちなみにこの音楽は、何気に踊るにも似たような音楽流れます。
そういう意味で、最初にやったジョンバリーは凄いと感じます。
エヴァQのサントラは大好きですし、 鷺巣詩郎さんも尊敬に値する作曲家です。
作曲:トーマ 曲名:銀河鉄道は夜の街に (初期版)
本家はトーマさんによって削除されているのでニコカラを貼ります(投稿者有能)
初期のトーマ楽曲であり、Eurekaにてリメイクが施された
「夜の瀬には銀河鉄道の名残を」の原型。
リメイクするせいか、トーマさんが削除してしまったのが勿体無い。
多分消さなかったら100万行っていた思う。
作曲:gyoson 曲名:Down hill
Gyosonとして出した作品。ツイートにあげていたトラップ的な楽曲でしたね。
トーマっぽさはあまりないものの、途中にGUMIっぽい声が挿入されていたりと
しっかりと、愛っというより忘れないサービス的なものがありましたね。
よく激しいボカロpが久しぶりに出す楽曲が全然違うものでがっかりする人が見受けられますが、ずっとトーマらしい曲を出すってのもなんか違う気がします。
短くてすみません。 (´;ω;`) (´;ω;`)ユルシテ