はじめまして!
Annです!よろしくお願いします!!💕 https://t.co/zWFIXdy1nT
— Ann (@owo_Ann) July 29, 2019
gakuといいます
— gaku (@gaku_0718) July 29, 2019
supercellこれから盛り上げていきますのでよろしくお願いしますm(*_ _)m
遂にsupercellの新曲「#love」が投稿されました。約6年の歳月を経てsupercellとしてryo(supercell)が曲を出すことに嬉しさがあふれ出ます。 (´;ω;`)
イントロは悲しさで展開して、そこからedm調でだんだんと盛り上がっていく展開大好き。あと最初annに歌わせてるのがつかみを得るという点で大正解。
男女それぞれのvo.バランスの均衡がとれていて、曲も、新しい要素を加えつつ、従来のsupercellの魅力を詰めている=最高。
歌詞の臭さは相変わらずでありながら、男女のツインボーカルという点を十分にいかしていて、4期一発目としての掴みは完璧ですよ。会話で歌詞を構成するところとか、新しいものの、しっかりと型として組めてるのがさすが。2m31sあたりからsupercell節全開だし、2m56sからの「愛しているよ」「え、今なんて言ったの?」「なにも」「うそだ、うそじゃないよ」「だってきこえた」「それはおかしいね」「きこえた」「きこえない」のくだりとかニヤニヤしてしまいます(ちょいミュージカルかなみたいな気持ちもあった)。そのあとの3m27sあたりの「uh〜fooo」のannの響きは2代目ボーカルの時からある魅せ方でこれまたsupercellらしさがでている。「あのさ」「なに」と掛け合いをして、「んっ」っとannとgakuがためらう間をいれたりして、気分は絶頂ですよ。annとgakuについても、annの声はやっぱりryoさんが好きな声質の女性vo.(tiaより)だなと思うし、gakuも変わった声質でありながら、張り上げる時はかっこいい声に、バッっとなったりしてますし素質あり(2m15s-18sあたりが顕著)で、良きっと言った感じです。(しっかりsoloパートも入ってるし、あそこはryoさんがgakuとしての魅力を魅せたかったに違いない)
mvについては、ダンサーたちがかっこいい演技をしてくれて、楽曲の世界観をより表していると思いました。ピアノの味付けもツボ(とくに2m53sあたり)
とにかく聴いてください。