Neko hackerについて。

ツイッターでネットサーフィンをしていたところ,

 (因みに、gincleさんは

horienews.com

を運営している方です)

布教していたので、試しに聴いたら、結構ヒットしまして。neko hackerなんて名前からして、もうオタク向けな音楽ってわかると思います。実際そうですし。

ここの何がいいって、まずこの方針。

Kawaii Future Rockという独自のジャンルを開拓し、日本の音楽を世界に広めるため活動している。」公式のバイオグラフィーより引用

可愛いをローマ字で表しているとこと。サウンド、歌詞などより、ここが斬新すぎる。

バイオグラフィーは、かなり大事なので、下手なことは書けないですし。また日本の音楽を世界に広めるため活動している。」公式のバイオグラフィーより引用 

世界に広めるために「可愛い」という概念を、推し出すのはかなり攻めていると思います。可愛いというのは、日本特有の概念ですし、外人が「kawaiiってなんだ?(´・ω・`)」と疑問を持ち、再生に持って行きやすい。あと「可愛い」が受けた事例として、「babymetal」とか割と買ってると思う。

「アイドル的な少女+神バンド」の異色の組みわせが受けたのがそれの証明になっていると思う。 そういう意味でもkawaiiを全面的に推しているのはかなり攻めてる。

当然アー写は二次元絵なので、日本のサブカルが好きな人外人はそういうところからも入りますし。

で、曲に関してですが、edm調で、ピアノを分割して、そのバックにギターメロディを組みわせている曲が多いです。なので、ある意味、ゲーム的なサウンドとも言える。

アニソン界の大御所の神前暁さん(monaca)が作曲したgod knows...もアレンジしている(富士葵っていうvtuber歌唱(なんか歌い方が平野綾寄りすぎて 歌は正直微妙。あと声が軽い))のですが、中々neko hacker風味に仕上がっていて、これはこれでありだなっと感じた。

削除さん(この人は、この人でめちゃめちゃかっこいい音楽を作る方なのでオススメ。neko hackerを紹介する記事でこんなことを書くのも失礼だが)の音楽から、かっこよさを引いて、可愛い要素付け足したみたいな。感じでもなければ歌詞のレベルは、「はいはい」って感じですが、付け足したかのような感じに最後セリフを言うんですよ。そこがあざといなと思った。これも「kawaii」受けだろう。多分。

具体的には、from zeroで1m12s付近で「ここから始めましょう」sweet dreamsではまず間奏でギャルゲーみたいなセリフをぶっ込み、アウトローの後「また明日ー」、くいしんぼハッカーの最後で「あ、夢か」とか。

個人的にオススメするのが、

Daydream (feat. mega & Sithu Aye)

Daydream (feat. mega & Sithu Aye)

  • Neko Hacker
  • エレクトロニック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

Home Sweet Home(feat. KMNZ LIZ) - Single

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  • Neko Hacker
  • エレクトロニック
  • ¥250
くいしんぼハッカー (feat. くいしんぼあかちゃん)

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  • Neko Hacker
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  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes
Sweet Dreams (feat. 利香)

Sweet Dreams (feat. 利香)

  • Neko Hacker
  • エレクトロニック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

特に,home sweet homeはイントロから心掴まれた。あまりEDMというものの音楽を聴いたことがないだけかもしれませんが。やはり何かセンスを感じた。

可愛いというものを前提に音楽をやっているので、「媚びすぎて無理」みたいなのも特段湧かないはずです。

 なにせ、18年あたりからのアーティストなので、曲があまり少ないでこのくらいしかかけることがないです。将来的にあまりメジャーにはなり得ないとは思います。が、一部では結構人気出るのではないかと予見しています。