ハンスジマーとジョンウィリアムズ 追記あり。

ジョンウィリアムズ,,,ジャズ畑出身の人。要は、作曲者<作った音楽、もしくは曲名の方が有名と言う パターンの作曲家です。音楽の教科書に載るくらい(自分が中学生時代の音楽の教材には載っていた。)すごいので、名前も、音楽の授業をまともに受けている人なら、知っていると信じたい。そう思ってしまうほど、このジョンウィリアムズさんは凄いのだ。

まず、劇伴を担当した有名映画作品をあげるなら、SW(スターウォーズ)/ハリーポッター /JAWS(サメの奴)/E.T. /ホームアローン/スーパーマン/インディジョーンズ/ジュラシックパークなど、、

上記に書いたどの映画も見たことがない人は、おそらく赤ちゃん~幼稚園生という理解が及ばない年頃という、特例をのぞいて、まぁいないだろう。

日本アニメで言うなら、ジブリを一度も見ずに育つレベルか、それ以上に難しいです。

これだけの超大作の劇伴を作り、全て有名なのもすごいが、何がその凄さをより立たせるかと言うとSWに関しては映画を一切見たことがなく、ただただスタジオで作業し、終わったら、「あー終わった」っとスタジオを後にするだけと言う逸話。全て、ジョンウィリアムズの感覚、経験で作られているのがすごい。確かにswにしろ、ハリポタにしろ、ジョーズにしろ、ある程度のオーダーなどで、「壮大な感じで始まる曲」「低い音が主で、だんだん大きくなる」「オルゴール系のサウンドが中心で、悲壮感と壮大感が交わった音楽」など、細部まで細かい世界観を与えられれば、作品自体を見ずとも、作れなくはないが、それにしても、あんなにもぴったりな音楽を用意してくるのは、並外れたセンス、桁違いの何かが光っていないと無理な話なわけで。

誰もが知っている劇伴音楽を作り上げたからこそ、今一度、全て作曲者同じと言う前提を頭に入れた後で聴くと、また印象が変わってくるかもしれません。

追記1/5

JAWSテーマって何かに似てるなーっと、思いつつ、昨日買ったベースで音を鳴らしていたら、やっとわかって、それは何かっていうと、ストラヴィンスキー春の祭典に、そっくりなところがあるんですよ。

パクリだっていうわけではないんですけれど、インスピレーション元はここなんだなって思い、書きました。

スター・ウォーズ・ベスト オリジナルスコア〜ジョン・ウィリアムス作品集 - ジョン・ウィリアムス作品集

Theme from Jurassic Park (Jurassic Park/Soundtrack Version) - ジョン・ウィリアムズ

ハリー・ポッターと賢者の石(オリジナル・サウンドトラック) - ジョン・ウィリアムズ

Greatest Hits 1969-1999 - ジョン・ウィリアムズ



ジュラシック・パーク
ユニバーサル ミュージック
2017-03-29


ハンスジマー,,,日本では、ジョンウィリアムズ程の有名ではない(swのような革命を起こした映画自体稀有なわけで)が、近年の名作やヒット作という点においては、大体この人っと言ってもいいくらいの人です。

多分、一番有名なのは、パイレーツオブカリビアンの「彼こそが海賊」ですね。知らない人はいないと思います。ハンスジマーが、劇伴を担当した、有名どころの映画は、ダークナイトトリロジー(バッドマンビギンズ、ダークナイトダークナイトライジング)、ダンケルクインセプションインターステラー(ここまで全部クリストファーノーラン映画)ダヴィンチコード、天使と悪魔、インフェルノ(原作:ダンブラウン作品映画) 近年でいうならブレードランナー2049の劇伴を担当しました。ブレードランナーのオリジナルは、ヴァンゲリスというこれまた、素晴らしいシンセサイザー作家が担当しており、それらを踏襲したサウンドに仕上がりにするといういい仕事をしていました。

聴いて、ハッと思うかもしれませんが、日本を代表する劇伴作家の澤野弘之さんっぽさを感じると思いますが、言うまでもありませんが、ハンスジマーから影響されてのものです。そう言う意味で、知らぬ間にハンスジマーサウンドの味を、澤野サウンドを通して聴いていると言うのもまた凄いなと。

ハンスジマーさんの曲は、彼こそが海賊以外は、あまり日本では知られていないので、是非聴いてみてください。

The Dark Knight (Original Motion Picture Soundtrack) - ハンス・ジマー & ジェームズ・ニュートン・ハワード

彼こそが海賊 (『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』より) - Cinema Screen Orchestra

ブレードランナー 2049(オリジナル・サウンドトラック) - ハンス・ジマー & ベンジャミン・ウォルフィッシュ