メカクシティリロードを聴いての感想。

アルバムを聴き、感想を書きたくなったので。

では 感想↓↓


エバーユースロードショー

夕映えの向こう、今も浮かぶ景色がある。にわか雨の元に思い出せない季節がある。という台詞から始まるインスト楽曲。


イマジナリーリロード

ボカロp時代のじんsoundが好きな人は多分これが一番適正ではないかなと思う。

アディショナルメモリーのサビの入り方が、これからのスタイルになるのではないかなと。

終わり方は多分、今までにないというか、少なくとも今までのカゲプロ楽曲からはないものだった。


失想ワアド

ニコ動で発表して、17年、最後に我々を沸かせてくれた曲。

ぶっちゃけこのくらいの曲調が自分に合う。やけに友人からは酷評されるけど、monacaの作曲家たちにセンスないっていうやつだから、スルー。

というかガンガンギターより、こっち作風の方が受け的にはいい。

失踪でなく、失想ですので、間違えないように。


マイファニーウィークエンド

明るさでいうなら随一かな。

サビまで我慢したら聞ける。オツキミリサイタルを限りなく、ポップというか、とことん明るくしてノれる音楽へ転換した曲。最後らへんになると、ローテンポでだんだん下がっていってから、上がって、っていうところがあるんですけど、その扱い方がうまい。


アディショナルメモリー

今作のアルバムの中で一番の駄作。

数秒でも明らかに性質の違う音を入れると、興が削がれるという点で一番いい例。

まぁ今までのじんサウンドのまとめというべきか。

サビの入り方が、ニコ動投稿時に「おお」ってなったから、先に投稿することによって、楽しみを削られた感がある。ただ、じんさんのギターサウンドは満遍なく出てる。


ロストデイアワー

お祭り、アニメの遠征旅の劇伴とか流れそうな感じがある。

アコースティックギターの有用性は高い。ベースとアコースティックギターの掛け合いを楽しむ曲。


リマインドブルー

完全に今のじんが「全盛期じん」のかっこいい音楽を作ったらどうなるかという、ある意味期待という点ではそれ相応に答えてくれた曲。「今のじん」という点をおけば、足りない感は補えるかと。


(忘れてしまった夏の終わりに、グッバイサマーウォーズ)

さぁ、本アルバムの最高傑作。

なぜ分けないか。理由はアウトローが「グッバイサマーウォーズ」だから。台詞あるけどまぁ、なんか言ってる程度で。

ボカロpの「夏〜のなんとかに」の多さは異常。

久石譲が劇伴で使うコード、教授の戦場のメリークリスマス、の音がわかれば、イントロはだいたいそれです。ピアノメインで、弾き語りっぽい感じが風情があっていい。ピアノを引くときの「ドン」が余計に曲への作用があるのは仕様か、はたまた偶然か。黒歴史とも言える「アニメ」の時に発表された「daze」「days」なら、daysの方が好きって人は、この曲は最高だと思えるだろう。


iTunes メカクシティリロード - じん

次の話に期待して。次の世界を予想する。

次はどんな話をしよう(グッバイサマーウォーズより)