union!!

過去の堀江楽曲でも人気の高い「キスのひとつで」とかは「kemu要素」が入っており、そこに味があり、故に人気だったり、どちらかというとkemuを連想させるリズム、メロディがあってこその良さがあったのが、本作はあまり目立たず、けれど堀江さんの作家としての「良さ」が出ており、kemu云々ではなく(kemuはkemu 堀江楽曲は堀江さんと区別はつけているが、どこかしらどうしても意識してしまう面があった)堀江楽曲として聴ける楽曲でした。またevan callさんがストリングス担当で入っており、その味も相まって、個人的に堀江楽曲の中でもtop3に入るくらいの曲でした。

今までは「編曲:堀江晶太 作曲:○○」の楽曲で、「編曲がすごい」といった評価が表立っていたのが、最近になって「作曲:堀江晶太」という面が評価されだした感があり、その直後にこの「union!!」ときたわけですから、そりゃもう感嘆ですよ。

とにかくいろいろな成長とこれからの期待をもたせてくれた曲でした。